正直に言うと、最初にミミズの絵と聞いたとき、私は少し驚きました。花や鳥、魚の絵ならまだしも、ミミズを飾るなんて風水的にどうなのだろう、そんな疑問が頭に浮かんだのです。
ですが、調べていくうちに考えが大きく変わりました。ミミズは見た目こそ地味ですが、自然界ではとても重要な役割を担っています。私は車椅子生活の中で、派手さよりも地道さや積み重ねの大切さを感じる場面が多くあります。
そうした視点でミミズの存在を見直したとき、風水との相性の良さが腑に落ちました。この記事では、ミミズの絵が持つ風水的な意味や、どこに飾ると良いのかを、私なりの言葉で丁寧にお伝えします。
ミミズの風水的な意味とは?

ミミズは土の中を動き回り、固くなった大地を耕し、空気や水の通り道を作ります。風水では、この働きが気の流れを整える象徴と考えられています。停滞した運気をゆっくりとほぐし、少しずつ前に進めていく存在、それがミミズです。
派手な金運上昇や一攫千金というよりも、安定や継続、土台作りに強い意味を持ちます。特に努力がなかなか結果に結びつかないと感じている人にとって、ミミズの絵は心強い存在になります。
私は日々の生活の中で、昨日より一歩でも前に進めたら十分だと思うようになりました。ミミズの絵は、そんな小さな前進を後押ししてくれる象徴だと感じています。また、土の気を持つ存在であるため、健康運や家庭運とも相性が良いとされています。
ミミズの飾る場所とは?
ミミズの絵を飾る場所としておすすめなのは、まず書斎や作業スペースです。集中力や継続力を高めたい場所には、ミミズの持つ地道なエネルギーがよく合います。
私の場合、ブログを書く机の近くに、控えめなタッチで描かれたミミズの絵を置くと、不思議と落ち着いて文章に向き合えるようになりました。次におすすめなのが玄関です。
玄関は運気の入口と言われますが、ミミズの絵を飾ることで、入ってきた気を穏やかに整える効果が期待できます。ただし、あまり生々しい表現やリアルすぎる絵は避け、イラスト調や抽象的なデザインを選ぶと良いです。
寝室に飾る場合は、目立たない位置に小さめの作品を選ぶのが無難です。安心感や安定を重視した配置を心がけることが大切です。
ミミズの解説
ミミズの絵を風水アイテムとして取り入れる際に重要なのは、気持ち悪いから無理をしないという点です。風水は気分や感情とも深く関係しています。見るたびに嫌な気持ちになる絵では、どんなに意味が良くても逆効果になります。
私も最初は抵抗がありましたが、優しい色合いで描かれた作品を選ぶことで、印象が大きく変わりました。また、ミミズは縁の下の力持ちの象徴です。目立たなくても価値がある、自分のペースで進めばいい、そんなメッセージを日常の中で思い出させてくれます。
車椅子での生活は、どうしても他人と比べてしまう瞬間がありますが、ミミズの絵を見ると、自分なりの進み方でいいのだと心が落ち着きます。風水は迷信だと切り捨てるのは簡単ですが、心を整えるきっかけとして取り入れる価値は十分にあると私は感じています。
最後に
ミミズの絵は、一見すると風水とは結びつきにくい存在かもしれません。しかし、静かに土を耕し続けるその姿は、私たちの日常や人生そのものに重なります。大きな変化を求めるのではなく、足元を固め、少しずつ前に進むことの大切さを教えてくれる存在です。
私は派手な成功よりも、今日も無事に一日を終えられたという実感を大切にしています。ミミズの絵は、そんな価値観にそっと寄り添ってくれました。もし今、努力が報われないと感じているなら、ミミズの絵を生活に取り入れてみてください。
きっと、焦らなくても大丈夫だという安心感を与えてくれるはずです。
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