日本で一番高い山が富士山。山梨県と静岡県にまたがり、3776.12mの高さを誇ります。日本の象徴とも言われ、国内外からの観光客も多いです。世界文化遺産に登録されたのが、大きいのでしょうね。
そんな富士山ですが、風水的に絵の意味はあるのでしょうか?どこに飾れば、運気が上がるのでしょう?そんな疑問を持った方のために今回は、私がいろいろ調べてみました。参考にしていただけるとありがたいです。
富士山の絵の意味とは?
日本を代表する山と言える富士山。自然を感じさせるどっしりとした安定感があります。
日本の三大パワースポットの一つと言われている富士山。風水の世界では、山には「龍脈」という良い気の流れがあるとされてきました。
山の中でもシンボル的な一番の富士山の絵は、幸運を招き繁栄をもたらすとされています。
赤富士の意味とは?
富士山の絵は幸運をもたらしてくれるのですが、さらに良いのが赤富士の絵。
赤富士は風水の中でも、最強に縁起がいいと言われています。なぜなら赤富士はなかなか見れない為、1年に1回見れたら奇跡とも言われているのです。
実際に日本のお金持ちの家には、赤富士の絵を飾っている人が多く、成功者が好んでいることがうかがえます。
このように赤富士は全体運の他、以下のパワーが発揮されるのです。
- 厄を払う
- 商売繁盛
- 願望成就
- 悪運退散
- 子宝を授かる
是非飾ってみましょう。
風水的にどこに飾ればいいの?
富士山の絵は、基本的にどこに飾ってもOKですが、その中でも気の入り口でもある玄関がおススメ。ただ玄関の正面に飾ってしまうと、良い気を追い払ってしまうため、左右の壁に飾ると良い結果をもたらしてくれるでしょうね。
また太陽が昇る東に飾ると、仕事運がアップ。寝室の北側に飾れば、子宝に恵まれやすくなりますよ。ぜひ富士山や赤富士を家に飾り、運気をアップさせましょう。
私が描いた絵の紹介
私は車椅子ユーザーでもあり、四肢麻痺で手の指も動きません。何とか筆を持ってアクリル画を描いています。
今回は赤富士の絵を描いてみました。
応援して頂けるとありがたいです。
まとめ
今回、富士山の絵について、色々調べてみました。調べて分かった事が多かったですね。
是非参考にして、家の運気を上げたいです。早速赤富士を描いたのを、飾ってみますね。
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