シジミの絵が運気を整える理由とは 風水的な意味と飾る場所をやさしく解説します

無脊椎動物

 
 
私の部屋には、派手な絵も高価な美術品もありません。けれど、ある日ふと目に留まった一枚の小さなシジミの絵を飾ったことで、空間の空気が少しやわらいだように感じました。

車椅子で過ごす時間が長い私にとって、部屋の雰囲気は心の状態と直結しています。何気ない貝の絵なのに、なぜか落ち着く。その理由を知りたくなって調べていくうちに、シジミという存在が持つ風水的な意味や、飾る場所による効果の違いに気づきました。

この記事では、私自身の体感も交えながら、シジミの絵がもたらす風水的な意味と、無理なく取り入れられる飾り方について、できるだけわかりやすくお話ししていきます。

 

 

シジミの風水的な意味とは?

 

シジミは小さな二枚貝ですが、風水の視点で見るととても象徴的な存在です。まず注目したいのは、殻をぴったりと閉じて中身を守る性質です。この特徴は、守りや蓄え、内側のエネルギーを大切にする象徴とされます。

風水では、外に向かって派手に運を呼び込むだけでなく、今ある運気を逃がさず、静かに育てることも重要だと考えられています。シジミはまさにその役割を担う存在です。

また、シジミは水辺で育つ生き物です。水は風水において金運や感情、生命力と深く関わる要素とされています。シジミの絵は、水の気を穏やかに取り入れ、感情の波を整える力があると考えられます。

私自身、気持ちがざわついたときにシジミの絵を眺めると、不思議と呼吸が深くなり、考え事が整理されていく感覚がありました。さらに、シジミは味噌汁の具として親しまれてきた存在でもあります。

日常に根付いた食材であることから、風水的には生活の安定や健康運とも相性が良いとされています。特別な成功や一攫千金を象徴するというより、毎日を無理なく積み重ねていく運気を支えてくれる存在。それがシジミの持つ風水的な意味だと、私は感じています。

 

シジミの飾る場所とは?

 

シジミの絵は、飾る場所によって感じられる効果が少しずつ変わってきます。まずおすすめしたいのは、リビングです。家族や自分自身が長く過ごす場所にシジミの絵を飾ることで、空間全体に落ち着きと安定感が生まれます。

特に、テレビの近くやソファの横など、視線が自然と向かう位置に飾ると、無意識のうちに心を整える助けになります。次に、寝室も相性の良い場所です。シジミの持つ守りの象徴は、睡眠中の無防備な時間をやさしく包み込んでくれます。

寝室に飾る場合は、大きすぎないサイズの絵を選び、色合いも落ち着いたものがおすすめです。私の部屋では、ベッドから少し離れた壁に小さなシジミの絵を飾っていますが、以前より眠りが浅くなりにくくなったように感じています。

玄関に飾るのも一つの方法です。玄関は外からの気が入ってくる場所なので、シジミの絵を置くことで、不要な気をやわらかく受け止め、良い気だけを内側に通す役割が期待できます。ただし、玄関の場合は湿気や暗さに注意し、明るさを保つ工夫をすると、より良いバランスになります。

 

シジミの解説

 

シジミの絵を選ぶ際に大切なのは、豪華さよりも親しみやすさです。写実的に描かれたものでも、少しデフォルメされたイラストでも、自分が見て安心できるかどうかが重要だと思います。

風水は決まりごとのように語られることも多いですが、最終的には自分の感覚が一番の指標になります。また、シジミの殻が開いている絵と閉じている絵では、受ける印象が異なります。

閉じているシジミは守りや蓄積を、少し開いたシジミは内側からの成長や準備が整った状態を象徴すると考えられます。今の自分が求めている状態に合わせて選ぶのも、楽しみ方の一つです。

色合いについても触れておきたいと思います。茶色やベージュなどの自然な色味は、地に足のついた安定感をもたらします。一方で、水彩画のように淡い青や緑が使われている場合は、水の気が強まり、心を落ち着かせる効果が高まると感じました。

私はその日の気分によって、絵の位置を少し動かすこともあります。それだけでも、部屋の印象が変わり、気持ちが切り替わることがあります。

 

最後に

 

シジミの絵は、目立つ存在ではありません。けれど、だからこそ日常にそっと寄り添い、気づかないうちに心と空間を整えてくれる存在だと思います。大きな変化を求めるより、今の暮らしを大切にしたいと感じている人にこそ、シジミの絵は向いているのではないでしょうか。

私自身、車椅子での生活の中で、環境が心に与える影響の大きさを強く感じています。シジミの絵は、静かで控えめですが、確かにそこにある安心感を教えてくれました。

この記事が、シジミの絵を取り入れてみようかと考えている方の参考になればうれしいです。無理なく、自分のペースで、心地よい空間づくりを楽しんでいきましょう。
 
 
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