私は日々、部屋の中で過ごす時間がとても長い生活をしています。車椅子ユーザーということもあり、外に出られない日も多く、自然と向き合う時間は限られています。だからこそ、部屋の中に飾る絵や写真には、強い意味や気持ちの支えになるものを選びたいと思ってきました。
そんな私が最近、強く惹かれているのがアゲハの絵です。子どもの頃、庭や公園でふわりと舞う姿を見て、なぜか心が軽くなった記憶があります。成長してから改めてアゲハの絵を眺めていると、美しいだけではなく、前向きな力や再生の象徴のようなものを感じるようになりました。
今回は、アゲハの絵が持つ風水的な意味や、どこに飾ると良いのか、そして私なりの解釈も交えながら、わかりやすくお話ししていきます。専門家ではありませんが、実際に暮らしの中で感じたことを大切にしながら書いていきます。
アゲハの風水的な意味とは?

風水の考え方において、蝶は変化、成長、再生を象徴する存在とされています。特にアゲハは、大きく優雅な羽を持ち、堂々と空を舞う姿から、運気の上昇や人生の転機を後押しする存在として捉えられることが多いようです。
幼虫からさなぎ、そして美しい蝶へと姿を変えるアゲハの一生は、まさに生まれ変わりの象徴です。今の状況が苦しいと感じている人や、停滞感を抱えている人にとって、アゲハの絵は新しい流れを呼び込むきっかけになると私は感じています。
また、蝶は人と人との縁を運ぶ存在とも言われます。アゲハの絵を飾ることで、良縁や人間関係の改善、心の交流がスムーズになるという意味合いもあります。私自身、部屋に蝶のモチーフを取り入れてから、不思議と人との会話が前向きに感じられることが増えました。
色彩の面でも、アゲハは重要です。黒を基調としながらも、青や緑、黄色などの光沢を持つ羽は、陰と陽のバランスを象徴しているように思えます。落ち着きと活力の両方を併せ持つため、心を整えたい人にも向いている絵だと感じます。
アゲハの飾る場所とは?
アゲハの絵を飾る場所として、まずおすすめしたいのはリビングです。リビングは家の中で人が集まり、気が巡る中心となる場所です。ここにアゲハの絵を飾ることで、家庭全体の運気が柔らかく上昇し、会話や空気が穏やかになると感じています。
次におすすめなのは玄関です。玄関は運気の入り口とも言われる場所です。外から入ってくる気を良い流れに整えるために、アゲハの絵はとても相性が良いと感じます。特に、外へ向かって飛び立つような構図の絵は、前向きなエネルギーを呼び込んでくれる印象があります。
寝室に飾る場合は、色合いが優しいアゲハの絵を選ぶのがポイントです。刺激の強い構図よりも、静かに羽を休めているような絵の方が、心を落ち着かせ、良い睡眠につながると私は思います。
書斎や作業スペースに飾るのも良い選択です。アゲハの変化と成長の象徴は、アイデアや挑戦を後押ししてくれます。私自身、机の近くに蝶の絵を置くことで、気持ちの切り替えがしやすくなりました。
アゲハの解説
アゲハの絵を選ぶ際に大切なのは、自分が見て心地よいと感じるかどうかです。風水的な意味ももちろん大切ですが、毎日目にするものだからこそ、直感的に好きだと思える一枚を選ぶことが何より重要だと私は考えています。
写実的な絵が好きな人もいれば、イラスト調や水彩画のような柔らかい表現が好きな人もいるでしょう。どちらが正解ということはありません。自分の気持ちが少し明るくなるか、安心するか、その感覚を大切にしてください。
額縁も重要な要素です。木製の額は自然との調和を高め、金属系の額は洗練された印象を与えます。部屋全体の雰囲気に合わせて選ぶことで、アゲハの絵がより自然に空間になじみます。
また、埃がたまらないように定期的に拭くことも大切です。絵を大切に扱う行為そのものが、空間への感謝につながり、結果的に良い気を保つことになると私は感じています。
最後に
アゲハの絵は、ただ美しいだけの存在ではなく、変化や希望、前に進む力を静かに語りかけてくれる存在だと私は思っています。車椅子での生活の中で、思うようにいかない日もありますが、壁に飾ったアゲハの絵を眺めるたびに、少しだけ心が軽くなります。
大きな運気の変化を期待しなくても構いません。まずは、今日一日を少し穏やかに過ごせること、それだけでも十分な意味があると私は感じています。
もし、部屋の雰囲気を変えたい、気持ちを切り替えたいと思っているなら、アゲハの絵を一枚、暮らしの中に迎えてみてください。きっと、静かに寄り添いながら、あなた自身の変化を見守ってくれる存在になるはずです。
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