インテリアを整えるとき、私のような素人でも「絵をどう飾るか」ということに頭を悩ませます。単に壁を彩るだけでなく、そこには空間全体の雰囲気を左右する大きな力があるからです。
特に「ときの絵」と呼ばれる作品は、見る人に不思議な落ち着きと前向きさを与えてくれると感じます。私は車椅子で日常を過ごす中、自宅の中で過ごす時間が長いため、絵画の存在は単なる飾りではなく、生活を支える心の拠り所になっています。
今回はそんな「ときの絵」が持つ風水的な意味や、どの場所に飾れば良いかについて、自分なりに調べ、感じたことをまとめてみたいと思います。
ときの風水的な意味とは?
風水では、絵や置物といったアイテムにはエネルギーを動かす力があると考えられています。「ときの絵」は、鳥のとき(朱鷺)を描いたものとしても知られますが、この鳥自体が日本では吉兆の象徴とされています。
朱鷺の白い羽根や柔らかなピンクがかった色合いは、純粋さや再生、調和を意味すると言われています。
また、風水的に鳥は「良い知らせを運ぶ存在」とされ、特に朱鷺は幸せを呼び込み、人とのご縁を円滑にする力があると信じられています。つまり「ときの絵」を飾ることは、家庭に和やかな空気を生み出し、人間関係を豊かにするきっかけとなるのです。
私自身も、人付き合いが難しく感じることがありますが、朱鷺の姿を見るとどこか優しい気持ちが戻ってくるように感じます。
さらに、朱鷺は長い年月を生き抜いてきた希少な鳥です。その背景から、絵に描かれた朱鷺には「復活」や「希望」というエネルギーも込められていると考えられます。風水では「再びチャンスが訪れる」といった意味も重ねられるため、新しい挑戦や再出発を望む方には特におすすめです。
ときの絵の飾る場所とは?
絵を飾る際、ただ好きな場所に置くだけでは風水的な効果を十分に得られないことがあります。ときの絵は、家庭内に調和や希望を呼び込む性質が強いため、以下の場所が向いているとされています。
まずリビング。家族が集まる場所にときの絵を飾ると、自然と穏やかな会話が増え、居心地の良い空間が生まれます。特に南東の方角に飾ると、風水では「縁を広げる方位」とされ、人間関係の改善に役立つとされています。
次に玄関。家に入る際にまず目に入る場所に飾ると、良い気を呼び込み、外からの厄を遠ざけてくれると言われています。私の家でも玄関に鳥の絵を置いたことがありますが、訪れた人から「なんだか落ち着く」と言われたことがあり、やはり第一印象を整える力があるのだと実感しました。
また、寝室に飾るのも良い選択です。ときの絵は穏やかで優しい雰囲気を持つため、リラックスして眠りにつく助けになります。特に北側の壁に掛けると、落ち着いた空気を増幅し、安眠効果が期待できます。
ときの解説
「ときの絵」を風水の観点から見直すと、単なる装飾品ではなく「心を整える道具」としての役割が見えてきます。朱鷺という存在は日本の自然と文化を象徴するものであり、希少性の高さからも尊い意味を持ちます。
その姿が描かれた絵を暮らしに取り入れることは、日常の中で自然とのつながりを再認識することにもつながります。
風水というと難しく感じる人も多いかもしれませんが、実際には「心地よさ」を形にした考え方だと私は思います。自分の部屋で落ち着く場所に好きな絵を飾るだけでも、そこからポジティブな気持ちが生まれます。
「ときの絵」は特にその効果が強く、調和や再生の象徴であるため、人生の節目や新しいスタートの際には最適なアイテムです。
最後に
私はこれまで、風水を専門的に学んだわけではありません。あくまで素人として、日常の暮らしの中で「どうすれば少しでも心が明るくなるか」を考えてきました。その中で出会った「ときの絵」は、見るたびに安心感と希望を与えてくれる存在です。
風水的な意味を意識するのも大切ですが、それ以上に「自分にとって心地よい」と感じる場所に飾ることが一番だと思います。部屋の雰囲気が少し変わるだけで、毎日の気持ちも変わるものです。
もしこれから絵を飾ろうと考えている方がいたら、ときの絵を候補に入れてみてはいかがでしょうか。きっとその柔らかなエネルギーが、生活をそっと支えてくれるはずです。
まっつんの絵購入はコチラ ⇒ https://nihonbashiart.jp/artist/matsuihideichi/
コメント