正直に言うと、私は昔、カメムシがあまり得意ではありませんでした。独特な見た目や、あの強烈な印象のせいで、どうしても敬遠してしまっていたのです。ところが、ある日ふと「もしカメムシを絵として見たら、印象は変わるのだろうか」と考えるようになりました。
私は車椅子ユーザーとして、家の中で過ごす時間が長く、壁に飾る絵やインテリアが心に与える影響をとても大切にしています。そんな私が、カメムシの絵と風水について調べ、自分なりに噛み砕いて感じたことを、今回は素人ブロガー目線で書いてみようと思います。
風水というと、金運や恋愛運といった言葉が先に浮かびがちですが、私はそれ以上に「気持ちがどう変わるか」を重視しています。カメムシの絵という一見意外なテーマが、意外にも私の暮らしの見方を変えてくれたのです。
カメムシの風水的な意味とは?

風水では、虫や小さな生き物は「小さな変化」や「気づき」を象徴すると考えられることがあります。カメムシは、身を守るために独特の匂いを放つことで知られていますが、これは風水的に見ると「自己防衛」や「境界線を保つ力」を表す存在として捉えることができます。
私はこの解釈を知ったとき、少しハッとしました。日常生活の中で、他人に気を遣いすぎて疲れてしまうことや、自分の本音を抑え込んでしまう場面は誰にでもあると思います。
カメムシの絵は、そうした状況に対して「自分を守っていい」「無理をしなくていい」というメッセージを静かに投げかけてくれる存在のように感じました。また、カメムシは自然界の中で環境の変化に敏感な生き物でもあります。
そのため、風水的には「環境の変化を察知する力」「流れを読む感覚」と結び付けて考えることもできます。私はこの意味を知ってから、カメムシの絵を単なる虫の絵としてではなく、自分の感覚を研ぎ澄ませる象徴として見るようになりました。
カメムシの飾る場所とは?
カメムシの絵を飾る場所について、私は実体験をもとに考えています。まずおすすめしたいのは、玄関の内側です。玄関は風水において気の出入り口とされる場所であり、外からの影響を受けやすい空間です。
カメムシの持つ自己防衛の象徴性を考えると、玄関に飾ることで「不要な気を家の中に持ち込まない」という意識を高めてくれると感じました。次に、書斎や作業スペースです。
私の場合、パソコン作業をする机の近くに小さなカメムシの絵を飾ってみました。すると、不思議なことに「今日はここまででいい」と自分を区切る感覚が持てるようになったのです。集中しすぎて疲弊することが減り、結果的に作業効率も上がりました。
一方で、寝室の正面や枕元など、強く視界に入る場所は避けたほうが良いと私は思います。カメムシの絵が悪いという意味ではなく、象徴性がはっきりしている分、休息の場では刺激が強く感じられる可能性があるからです。
風水は万能ではなく、最終的には自分の感覚を優先することが大切だと、私は感じています。
カメムシの解説
カメムシの絵と聞くと、どうしてもネガティブな印象を持つ人が多いかもしれません。しかし、絵という形で表現されたカメムシは、現実の苦手意識とは切り離して見ることができます。
私は最初、半信半疑でカメムシの絵を部屋に取り入れましたが、次第にその存在が「自分を見つめ直すきっかけ」になっていることに気づきました。風水は信じるか信じないかではなく、生活を見直すための一つの視点だと私は思っています。
カメムシの絵を飾ることで、自分の境界線や心の疲れに気づけるなら、それは十分に意味のある行為です。特別な開運グッズを買わなくても、身近なモチーフの捉え方を変えるだけで、暮らしの質は少しずつ変わっていくのだと実感しています。
最後に
私は車椅子ユーザーとして、自分の部屋が安心できる場所であることを何より大切にしています。カメムシの絵は、一般的には選ばれにくいモチーフかもしれませんが、だからこそ「自分らしい選択」を考える良い題材になりました。
風水的な意味を知り、飾る場所を工夫することで、カメムシの絵は単なる装飾ではなく、自分を守り、整えるための存在になります。もし今、生活の中で少し疲れを感じているなら、あえて意外なモチーフに目を向けてみるのも一つの方法だと、私は伝えたいです。
カメムシの絵は、静かに、しかし確かに、私たちの心に問いかけてくれる存在なのです。
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