正直に言うと、私は最初、ミドリムシと聞いても、理科の教科書に出てくる小さな生き物という印象しかありませんでした。ですが、ある日、たまたま目にしたミドリムシをモチーフにした絵に、不思議と心を引きつけられたのです。
形は単純なのに、どこか生命力があって、じっと見ていると元気を分けてもらえるような感覚がありました。車椅子で過ごす時間が長い私にとって、部屋に飾る絵は気持ちを前向きにしてくれる大切な存在です。
そんな私が、ミドリムシの絵を風水の視点から見たとき、これは意外と奥が深い題材だと感じました。今回は、ミドリムシの絵が持つ風水的な意味と、どこに飾るとよいのかを、素人ブロガーの私なりの言葉でお伝えします。
ミドリムシの風水的な意味とは?

ミドリムシは、植物と動物の両方の性質を持つ、とても珍しい存在です。風水では、こうした二面性を持つものは、バランスや調和の象徴として捉えられることが多いとされています。
私が特に惹かれたのは、ミドリムシが光を受けて成長し、環境に応じて柔軟に生き方を変える点です。この性質は、風水でいうところの成長運や再生運と相性が良いと感じました。
また、ミドリムシはとても小さな存在ですが、その中にぎゅっと生命力が詰まっています。大きく派手なモチーフではなくても、静かに運気を底上げしてくれる、そんなイメージです。
特に、健康運や日常の安定を大切にしたい人にとって、ミドリムシの絵は、目立たないけれど頼もしい存在になるのではないでしょうか。私自身、体調や気分に波がある中で、こうした控えめだけれど力強い象徴には、とても共感を覚えます。
ミドリムシの飾る場所とは?
では、ミドリムシの絵はどこに飾るのがよいのでしょうか。私のおすすめは、まず書斎や作業スペースです。ミドリムシの持つ柔軟性や成長のイメージは、考え事をしたり、文章を書いたりする場所と相性が良いと感じます。
私も、デスクの近くに生命を感じる絵があると、気持ちが固くなりすぎず、自然と視野が広がるように思います。次におすすめなのが、リビングの一角です。家族や自分自身が長く過ごす場所に、ミドリムシの絵を飾ることで、空間全体に穏やかな流れが生まれる気がします。
あまり目立つ位置でなくても構いません。ふとしたときに目に入る場所にあることで、静かに運気を整えてくれる存在になるでしょう。逆に、寝室の枕元など、刺激が強くなりやすい場所は避けたほうが無難だと私は思います。
ミドリムシのエネルギーは穏やかですが、生命力が強い分、休息を重視する空間とは少し距離を置いたほうが安心です。
ミドリムシの解説
ミドリムシの絵を選ぶ際に、私が大切にしているのは、写実的すぎないことです。顕微鏡写真のようなリアルな表現も魅力的ですが、風水的には、少し抽象的で柔らかいタッチのほうが、空間になじみやすいと感じます。
色合いも、鮮やかな緑一色より、淡い緑や背景に余白があるものがおすすめです。また、ミドリムシは小さな存在だからこそ、額縁やサイズ感にも気を配るとよいでしょう。
大きすぎる絵よりも、控えめなサイズのほうが、このモチーフの良さが引き立ちます。私自身、車椅子から見上げたときに、圧迫感のない高さや大きさを意識しています。日常の中で無理なく視界に入ることが、長く付き合えるポイントだと思うからです。
最後に
ミドリムシの絵は、一見すると風水とは縁遠いテーマに感じるかもしれません。ですが、生命力、成長、調和という視点で見ていくと、とても奥深い魅力を持っています。
私のように、日々の小さな変化や空間の心地よさを大切にしている人にとって、ミドリムシの絵は、静かに寄り添ってくれる存在になるはずです。派手さはなくても、じわじわと運気を育ててくれる。そんな一枚を、自分の生活に取り入れてみるのも、悪くない選択だと私は思っています。
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