私がクワガタに強く惹かれるようになったのは、子どもの頃の夏の思い出がきっかけです。夜の公園や森で、懐中電灯の光を頼りにクワガタを探した時間は、今でも心の奥に残っています。
大人になり、車椅子での生活が日常になった今でも、クワガタの姿を見ると不思議と元気をもらえます。そんなクワガタを描いた絵が、実は風水の世界でも良い意味を持つと知り、とても興味を持ちました。
今回は、クワガタの絵が持つ風水的な意味や、どこに飾ると良いのかを、私自身の目線でわかりやすくお話ししていきます。
クワガタの風水的な意味とは?

クワガタは、力強さと忍耐力の象徴とされる存在です。硬い殻に守られ、太いアゴを持ち、静かに闘志を秘めている姿は、努力を積み重ねて成果をつかむ生き方を連想させます。
風水では、こうした性質を持つモチーフは、仕事運や勝負運、そして金運の底上げに良い影響を与えると考えられています。
特にクワガタは、派手さよりも内に秘めた強さを象徴するため、コツコツと物事を続けたい人や、今は目立たなくても将来に向けて力を蓄えている人に向いているモチーフだと感じます。
私自身、思うように体が動かない日々の中で、少しずつできることを積み重ねてきました。その過程は、土の中で静かに成長するクワガタの幼虫と重なる部分があるように思えます。
また、昆虫全般には再生や変化の意味があり、クワガタの絵も人生の転機や新しい挑戦を後押ししてくれる存在として捉えられます。何かを始めたいけれど一歩踏み出せない時、クワガタの絵は心の支えになってくれるはずです。
クワガタの飾る場所とは?
クワガタの絵を飾る場所は、とても重要です。まずおすすめしたいのは、書斎や仕事部屋です。クワガタの持つ集中力や粘り強さのエネルギーが、作業効率を高め、途中で諦めずに物事に向き合う力を与えてくれます。自宅で仕事や勉強をする方には、机の近くや正面の壁が良いでしょう。
次に、玄関も相性の良い場所です。玄関は運気の入り口とされるため、クワガタの絵を飾ることで、外から入ってくる運をしっかりと受け止め、良い流れに変えてくれると考えられます。落ち着いた色合いのクワガタの絵を選ぶと、空間になじみやすく、訪れる人にも安心感を与えます。
リビングに飾る場合は、家族が集まる場所の壁がおすすめです。クワガタの絵は、家族全体の基盤を強くし、困難があっても支え合う関係を育ててくれるとされています。ただし、寝室は避けた方が無難です。
クワガタの持つ強いエネルギーが、休息の妨げになることがあるため、穏やかなモチーフの方が向いています。
クワガタの解説
クワガタの絵を選ぶ際には、描かれ方にも注目してみてください。写実的で力強いタッチのものは、仕事運や勝負運を高めたい人に向いています。一方で、水彩画や柔らかい色合いのイラストは、精神的な安定や日常の安心感を求める人におすすめです。
また、背景にも意味があります。木や森と一緒に描かれたクワガタは、成長や継続を象徴し、長期的な目標に向かう人の支えになります。夜の雰囲気を持つ絵は、静かな集中力を高め、ひとりの時間を大切にしたい人に合います。
私の場合、明るすぎず暗すぎない、少し影のあるクワガタの絵に惹かれました。見るたびに、焦らなくていい、今のペースで進めばいいと語りかけられているような気がします。
風水は信じすぎなくても構いませんが、絵を見て前向きな気持ちになれること自体が、すでに良い影響なのだと思います。
最後に
クワガタの絵は、単なる昆虫のイラストではなく、努力や忍耐、そして静かな強さを象徴する存在です。風水的な意味を知った上で飾ることで、毎日の生活に小さな自信と前向きな気持ちを与えてくれます。
私自身、クワガタの絵を部屋に飾ってから、以前よりも落ち着いて物事に向き合えるようになった気がしています。大きな変化ではなくても、心の中に一本、芯が通ったような感覚です。
もし今、何かに挑戦している最中だったり、これから一歩踏み出そうとしているなら、クワガタの絵を生活の中に取り入れてみてください。きっと、静かに背中を押してくれる存在になってくれるはずです。
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