カラスの絵が持つ風水的な力とは?意味と飾る場所を徹底解説

知識

 
 
カラスという鳥に対して、多くの人は「不吉」「縁起が悪い」といったイメージを抱くかもしれません。しかし、風水の世界でカラスは必ずしもマイナスの存在ではありません。むしろ知恵や直感、未来を見通す力の象徴として扱われることもあります。

特に絵画や装飾品としてのカラスは、飾る場所や意図によって大きく意味が変わり、空間のエネルギーを整えるアイテムとなるのです。私は車椅子生活をしていることもあり、家の中で過ごす時間が長いので、空間に置く絵の力には敏感です。

そんな中でカラスの絵と風水の関係について知ったことを、今回は自分なりにまとめてみたいと思います。

 

 

カラスの風水的な意味とは?

 


 
 
風水でカラスが象徴するのは「知恵」「予知」「守護」の力です。古代の中国や日本でも、カラスは神の使いとされることがありました。たとえば日本神話の八咫烏は、導きの鳥として有名です。

これは迷ったときに正しい道を指し示す存在であり、風水的にも人生の選択や直感を磨く象徴として扱われます。

また、黒い羽根を持つカラスは「陰」を表すものの、その中には「陽」へと転じる強さも秘めています。夜明け前の闇のように、困難の後に希望が訪れることを示すとされ、逆境を乗り越える力を授けると解釈されるのです。

特に仕事や学問において、集中力や冷静さを高めたいときに効果的だとされています。

さらに、カラスは「守護」の役割も持ちます。縄張りをしっかりと守り、仲間を大切にする性質から、家庭や財産を守る象徴と見なされることがあります。したがって、玄関やリビングに飾ると外からの悪い気を防ぎ、家族の結束を強めるとされているのです。

 

カラスの絵の飾る場所とは?

 

カラスの絵をどこに飾るかによって、風水的な効果は大きく変わります。
 
 
玄関
外から入ってくる気を管理する玄関に飾れば、守護の意味が強まります。特にカラスが空を飛んでいる姿の絵は、邪気を祓い、良い気を導くとされます。ただし暗すぎるデザインは重苦しい印象になるので、背景に光や空が描かれたものを選ぶのがおすすめです。

リビング
家族が集まるリビングに置けば、調和と結束を象徴します。カラスが複数描かれている絵は「協力」や「絆」を意味するため、家庭円満を願う場合に向いています。家族写真と一緒に飾ることで、よりその効果を引き出せるでしょう。

書斎や仕事部屋
知恵や直感を表すカラスは、仕事運や学業運を高めたい人におすすめです。書斎やデスクの後ろに飾ることで、自分を守りつつ集中力を支えてくれると言われています。特に黒一色で描かれたシンプルな墨絵風のカラスは、余計な気を排除し、思考をクリアにしてくれる効果が期待できます。

寝室
寝室には基本的に落ち着きや安らぎを与える絵が好ましいため、カラスの絵を置くなら穏やかな構図を選びましょう。たとえば夕暮れや夜明けの空を飛ぶカラスなどは「一日の区切り」「新しい始まり」を象徴し、睡眠前の心を整えてくれます。

 

カラスの解説

 

カラスの絵は、不吉さを象徴するのではなく、むしろ人を導き守る力を秘めていることが分かります。風水的には、飾る人の目的によって意味が変わるのが面白いところです。

例えば「守りたい」気持ちが強ければ玄関に、「集中したい」場合は書斎に、といった具合です。これは、カラスが元来とても賢い鳥であり、状況に応じて柔軟に行動する性質を持っていることとも通じています。

つまり、飾る側がどんなエネルギーを求めているのかによって、カラスはその姿を通じて応えてくれる存在だと言えるのです。

私自身も最初は「カラスを家に飾るなんて縁起が悪いのでは」と思っていました。しかし風水を調べるうちに、知恵や守護の象徴としての側面を知り、むしろ心強さを感じるようになりました。

実際に玄関にカラスの絵を飾ってから、来客の反応も「意外と雰囲気が良いね」と言ってもらえることが多く、印象が大きく変わったと実感しています。

 

最後に

 

カラスの絵には、不吉というイメージを覆す深い意味が込められています。風水的には「知恵」「守護」「未来への導き」という力を持ち、飾る場所によってその効果は変化します。玄関に置けば邪気を祓い、リビングなら家族の結束を高め、書斎では集中力を支える存在となります。

大切なのは、カラスにどんな役割を託すかを意識することです。単なる装飾ではなく、自分や家族の願いを込めたシンボルとして絵を迎えることで、空間のエネルギーはより良い方向へと流れていきます。

もし家に新しい絵を取り入れようと考えているなら、ぜひカラスの絵も候補に加えてみてください。その知恵深いまなざしが、きっとあなたを導いてくれるはずです。
 
 
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