私は昔から、野菜や果物の絵を見るのが好きです。特に、どこか素朴で温かみのある絵には、不思議と心を落ち着かせる力がある気がしています。最近になって気になっているのが「くわいの絵」です。
くわいというと、おせち料理に入っている少し苦みのある野菜を思い浮かべる人も多いかもしれません。正直に言うと、私は子どもの頃はあまり得意ではありませんでした。でも、大人になってから意味を知ると、くわいはとても縁起の良い食べ物だと分かったんです。
しかも、風水では「芽が出る」という特徴から、仕事運や成功運、発展運に関係するモチーフとして知られているそうです。そのため、くわいを描いた絵にも、前向きなエネルギーが宿ると考えられています。
今回は、そんなくわいの絵について、風水的な意味やおすすめの飾る場所を、私なりにわかりやすくまとめてみました。インテリアとしても落ち着きがあり、和風の雰囲気とも相性が良いので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。
くわいの風水的な意味とは?

くわいは、風水では「成長」や「飛躍」を象徴すると言われています。理由はとても分かりやすく、くわいには大きな芽があるからです。
昔から日本では、「芽が出る」という言葉が縁起物として大切にされてきました。受験、仕事、新しい挑戦など、何かを始める時に「芽が出ますように」という願いを込める文化があります。くわいはまさに、その象徴のような存在なんですね。
そのため、くわいの絵には次のような意味があるとされています。
- 仕事運アップ
- 出世運向上
- 挑戦する力を高める
- 停滞した運気を動かす
- 努力を実らせる
- 目標達成を後押しする
特に、何か新しいことを始めたい人には相性が良いモチーフだと感じます。私自身も、新しい趣味を始めたり、ブログを書き続けたりするときに、「少しずつでも芽が出たらいいな」と思うことがあります。
そんな時に、くわいの絵を見ると、なぜか前向きな気持ちになれるんです。また、くわいは泥の中で育つ野菜です。見えない場所でしっかり根を張りながら成長する姿から、「地道な努力」や「内面の強さ」を意味すると考えられることもあります。
派手ではないけれど、コツコツ積み重ねていく人に力を貸してくれる。そんな穏やかなエネルギーを持つ絵なのかもしれません。さらに、丸みのある形状には「調和」や「安定」の意味もあるそうです。ギスギスした空気を和らげ、家庭運を整える効果も期待されています。
私は風水を難しく考えすぎないようにしていますが、「見ると落ち着く」「気持ちが前向きになる」という感覚は、とても大切だと思っています。
くわいの絵の飾る場所とは?
くわいの絵は、飾る場所によって期待できる運気が変わると言われています。せっかくなら、自分が高めたい運気に合わせて飾りたいですよね。まずおすすめなのが、仕事部屋やデスク周りです。
くわいは成長や成功を意味するため、仕事運との相性がとても良いそうです。特に、資格勉強をしている人や、転職活動中の人、新しい挑戦をしている人にはぴったりだと思います。
私は机の近くに植物の絵を飾ることがありますが、それだけでも気持ちが少し穏やかになります。くわいの絵も、頑張る気持ちを静かに応援してくれるような雰囲気があるんですよね。
次におすすめなのが玄関です。玄関は風水では「運気の入口」と言われています。そこに縁起の良いくわいの絵を飾ることで、良い流れを呼び込みやすくなるそうです。
ただし、暗すぎる場所や散らかった場所に飾るのは避けたほうが良いと言われています。せっかくの良い運気も、空間が乱れていると流れが悪くなってしまうそうです。
私は玄関を完璧に綺麗に保てるタイプではありませんが、それでも絵を飾ると少し意識が変わります。「せっかくだから整えようかな」という気持ちになるんです。
また、リビングに飾るのもおすすめです。家族が集まる場所にくわいの絵を置くことで、家庭内の空気を穏やかに整える効果が期待されるそうです。特に、ナチュラル系や和風インテリアとは相性が良いと思います。
逆に、あまりおすすめされないのがトイレや物置のような場所です。風水では、気が停滞しやすい場所に縁起物を置くと、エネルギーが弱まりやすいと言われています。
もちろん絶対ではありませんが、できれば明るく清潔な場所に飾ったほうが、くわいの持つ優しい雰囲気が生きる気がします。
くわいの解説
くわいの絵と聞くと、最初はかなり地味な印象を持つ人もいるかもしれません。実際、私も最初は「本当に風水と関係あるのかな」と思っていました。でも調べてみると、日本では昔から「芽が出る」縁起物として大切にされてきた食材だったんですね。
特におせち料理で使われる理由には、「新しい年に成功しますように」「努力が実りますように」という願いが込められているそうです。つまり、くわいは単なる野菜ではなく、昔の人たちの願いや希望が詰まった存在なんだと思います。
だからこそ、くわいを描いた絵にも、前向きな意味が宿ると考えられているのでしょう。また、風水では「自然のモチーフ」はとても重要だと言われています。植物や野菜、果物など、生命力を感じるものには、空間の気を整える力があると考えられているそうです。
その中でも、くわいは「これから伸びる力」を象徴しているのが特徴です。
- 今の自分を変えたい。
- 新しい挑戦をしたい。
- 少しでも前に進みたい。
そんな気持ちを持っている人には、特に相性が良いのではないでしょうか。私は、風水は「絶対にこうなる」というより、自分の気持ちを整えるためのきっかけだと思っています。お気に入りの絵を飾るだけでも、部屋の空気は変わりますし、気分も変わります。
くわいの絵には、派手さはありません。でも、静かに背中を押してくれるような温かさがあります。だからこそ、長く飾りたくなる魅力があるのかもしれません。
最後に
今回は、くわいの絵が持つ風水的な意味や、おすすめの飾る場所についてまとめてみました。
くわいは「芽が出る」という縁起の良さから、成長運や成功運、仕事運を高めるモチーフとして親しまれています。さらに、地道な努力を支えるような穏やかな力も感じられる、とても味わい深い存在です。
派手な開運グッズではありませんが、自然の温かみがあり、見ているだけで落ち着く魅力があります。特に、和風インテリアやナチュラルな空間にはぴったりだと思います。
もし最近、「何か新しいことを始めたい」「少し前向きになりたい」と感じているなら、くわいの絵を部屋に取り入れてみるのも面白いかもしれません。
私も、こうして意味を知ってから、くわいを見る目が少し変わりました。昔はただのおせち料理の一品でしたが、今では「頑張る人を応援してくれる縁起物」に思えています。
小さな絵一枚でも、部屋の空気や気持ちは意外と変わるものです。気になった方は、自分が落ち着ける場所に、ぜひくわいの絵を飾ってみてください。
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