ハエの絵が持つ意外な意味とは?運気を見極める飾り方と空間の整え方

昆虫

 
 
正直に言うと、私自身、最初は「ハエの絵」と聞いて首をかしげました。美しい花や縁起の良い動物ならまだしも、なぜハエなのか、と。けれども、絵と風水を調べ、実際に作品を眺めているうちに、その印象は大きく変わりました。

私は車椅子ユーザーとして、日常の空間にいる時間が長い分、部屋の雰囲気や気の流れにとても敏感です。だからこそ、絵が持つ力や象徴性には、自然と目が向くようになりました。

ハエは嫌われがちな存在ですが、実は風水的に見ると、警告や浄化、気づきを象徴する、とてもメッセージ性の強いモチーフでもあります。

今回は、ハエの絵が持つ風水的な意味と、空間にどう取り入れると良いのかを、素人ブロガーである私の視点から、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。

 

 

ハエの風水的な意味とは?

 

風水において、ハエは「停滞」や「不浄」を象徴する存在として語られることが多いです。ただし、これは単なるマイナスの意味ではありません。むしろ、空間や心の中に溜まった不要なものに気づかせてくれる、サインの役割を果たすと考えられています。

ハエが集まる場所は、気が滞りやすい場所だと言われます。逆に言えば、ハエのモチーフを意識的に絵として取り入れることで、「ここを整えよう」「流れを変えよう」という自覚が生まれます。これは風水における、とても大切な視点です。

また、ハエは環境の変化に敏感で、わずかな匂いや温度差にも反応します。その性質から、変化の前触れや、見過ごしていた違和感を象徴する存在とも解釈できます。ハエの絵は、今の暮らしや心の状態を見直すための、静かな問いかけをしてくれるのです。

 

ハエの飾る場所とは?

 

ハエの絵を飾る場所は、慎重に選ぶ必要があります。おすすめなのは、普段あまり意識を向けないけれど、実は気が溜まりやすい場所です。例えば、玄関の奥まった壁や、収納の近く、廊下の曲がり角などが挙げられます。

こうした場所にハエの絵を小さく飾ることで、空間の淀みを自覚し、整理整頓や換気を促すきっかけになります。一方で、寝室や食事をする場所など、安らぎや楽しさを重視したい空間には、あまり向いていません。

ハエの持つ緊張感や警告のイメージが、無意識に心を落ち着かなくさせることがあるからです。私の場合は、作業部屋の一角に、モノトーンで描かれたハエの小さな絵を置いています。

視界に入りすぎない場所ですが、ふと目に入ると、「最近、机の周りが散らかっていないか」と、自分に問いかけるきっかけになっています。

 

ハエの解説

 

ハエの絵を風水的に活かすポイントは、リアルさと距離感です。あまりに写実的で大きな作品だと、嫌悪感が先に立ってしまいます。線画や抽象的な表現、色数を抑えたデザインの方が、象徴として受け取りやすくなります。

また、ハエの絵は「飾って運気を上げる」というより、「整える意識を高める」ための存在です。飾ったまま放置するのではなく、定期的に周囲を掃除したり、空気を入れ替えたりすることで、初めて意味を持ちます。

風水は魔法ではなく、暮らし方の哲学だと、私は思っています。ハエの絵は、その哲学を思い出させてくれる、少し厳しくて正直なメッセージのようなものです。

 

最後に

 

ハエの絵は、決して万人受けするモチーフではありません。けれども、空間や自分自身を見直したいと感じている人にとっては、とても深い意味を持つ存在です。私自身、車椅子での生活の中で、環境のちょっとした変化が気持ちに大きく影響することを、日々実感しています。

だからこそ、絵一枚が与える気づきや、心の動きは軽視できません。もし、最近なんとなく落ち着かない、部屋の空気が重いと感じているなら、ハエの絵という少し変わった選択肢を、あえて検討してみるのも一つの方法です。

その違和感こそが、運気を整える第一歩になるかもしれません。
 
 
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