ジョロウグモの絵で金運上昇へ導く風水飾り方ガイド

無脊椎動物

 
 
ジョロウグモというと、庭先や森の中で黄色と黒の体をゆっくり揺らしながら大きな巣を張る姿を思い浮かべる人が多いだろう。私自身、子どもの頃は蜘蛛が怖くて仕方なかった。

しかし大人になってから、絵として見るジョロウグモには、不思議な魅力を感じるようになった。特に、風水では蜘蛛の巣が幸運を絡め取る象徴とされることもあるらしく、単に嫌われる存在ではないことを知った瞬間から、そのイメージが変わっていった。

動物や昆虫をモチーフにした絵を飾ることが多い私の部屋にも、いつか蜘蛛の絵を取り入れてみたいと思うようになった。車椅子生活の私は、部屋の空間の変化に敏感だ。

ちょっとした飾りや位置の違いで、気持ちの明るさや集中力が変わる。ジョロウグモの絵は強いインパクトがあるため、飾り方を間違えると陰の気が強まってしまうのではないかという不安もあった。

けれど、正しく意味を理解し、適切な方角や場所に取り入れることで、その繊細な巣が運を捉える力を引き寄せてくれるのではないか。そんな期待を胸に、今回、ジョロウグモの風水的な意味と飾り方について深く掘り下げていきたいと思う。

 

 

ジョロウグモの風水的な意味とは?

 

風水における蜘蛛は、巣を張る勇気、計画性、そして努力の象徴とされる場合がある。特にジョロウグモは巣が大きく、美しさと力強さを兼ね備えているため、金運を引き寄せたり人脈を広げたりする動きを助ける存在として捉えられることがある。

糸を張り巡らせて獲物を待つ姿は、焦らず確実にチャンスを掴む象徴にも見える。蜘蛛の巣は訪れる幸運を逃さず絡め取るものと解釈されるため、商売繁盛や仕事運を上げたい人にとって、ジョロウグモの絵はひとつの縁起物になる。

私のように、ブログを書き続けながらアクセスを増やしたいと願う者にとっても、ネットワークの広がりを暗示するモチーフは興味深い。ただし、風水に詳しい人の間では蜘蛛の絵の扱い方には注意が必要と言われる。

捕食という性質があるため、人との縁を絡めすぎたり、執着や嫉妬を象徴してしまう可能性もある。そのため、飾る目的や方角を意識して取り入れることが大切になる。

 

ジョロウグモの飾る場所とは?

 

ジョロウグモの絵を飾るなら、まずは仕事や金運に関わるスペースが候補となる。具体的には玄関や書斎、仕事道具の近くが良いとされることが多い。風水で玄関は気の入り口と言われ、新しいチャンスが訪れる場所ともされるため、蜘蛛の巣が幸運を絡め取る象徴として相性が良い。

ただし、玄関全体を沈んだ雰囲気にしないために、落ち着いた額縁や背景色を選ぶと良いだろう。また、部屋の北西や西側は金運を司るとされるため、金を引き寄せたい場合はその方角を意識したい。

私の場合、車椅子で移動しやすい導線を考えながら、視界に入りすぎず、しかし意識すれば目に留まる高さに飾る工夫が必要になる。蜘蛛の絵は強いイメージを持つため、寝室には避けた方が良いと個人的には感じる。

安らぎよりも緊張感が強くなる恐れがあり、眠る前の気持ちに影響すると思われるためだ。一方、商談や打合せを行うスペースに飾ることで、交渉ごとを有利に進める象徴として働く場合もある。

糸で複数の縁を繋ぐ力を期待できるという考え方だ。ただし、相手が蜘蛛嫌いだと逆効果になるため、来客が多い場合は飾る場所には慎重になりたい。

 

ジョロウグモの解説

 

ジョロウグモの絵を風水的に考えるうえで大切なのは、蜘蛛そのものではなく、その糸と巣に焦点がある点だ。糸は目に見えない縁や運気の流れを象徴している。運気という目に見えないものが繋がっていき、チャンスが引き寄せられる。

その意味では、蜘蛛の巣が織物のように広がっていく姿は、人間関係や仕事の縁を徐々に積み上げていく象徴と重なる。私自身、ブログを書き始めた頃は読んでくれる人などほとんどいなかった。

しかし、一記事ずつ積み重ねることで少しずつアクセスが伸びていった。蜘蛛が焦らず獲物を待ちながら巣を広げる姿は、この粘り強さとよく似ている。今こうして書き続けているのも、一本一本の糸がいずれ繋がり、大きな巣になってくれると信じているからだ。

さらに、ジョロウグモは鮮やかな体色を持つため、絵として飾ると空間に力強さが生まれる。黄色には金運アップや明るいエネルギーを呼び込む意味があるとされ、西の方角の運気と噛み合う。

正面から見ると少し怖い印象があるとしても、芸術作品として描かれた姿は造形の美しさや迫力を強調し、空間に独特の緊張感を生み出す。モチーフとして捉えれば、恐怖心を克服し、困難を乗り越えていく象徴としても扱えるだろう。

ジョロウグモの絵は、単なる昆虫の絵ではなく、努力、忍耐、計画性、そして運気を絡め取る象徴として、風水的に深い意味を秘めている。その扱いは慎重さが求められるが、適切に飾れば強い味方になる存在だ。

 

最後に

 

今回、ジョロウグモの絵を風水の視点から見ていくうちに、単なる装飾を越えた意味があることを再認識した。糸を張り巡らせ、巣を完成させるには時間が必要だ。今の私が進めているブログ作業も、まさに一本一本の糸のような積み重ねだと気づかされた。

焦らず、しかし確実に前に進む姿勢を忘れないために、ジョロウグモの絵を飾ってみたいという気持ちが強くなった。金運や人脈運を意識して飾るのであれば、玄関や仕事スペースの西側に置く工夫が効果的だ。

怖いイメージに引きずられないよう、額縁や背景色とのバランスを考えることで、空間全体の雰囲気が調和する。来客が多い場合は飾る場所に気を配り、相手の気持ちを尊重しながら取り入れる配慮も忘れたくない。

私は車椅子で生活しているため、部屋の動線や視界の高さを考える必要がある。その分、飾る場所を決める時間が長くなるが、それもまた巣を丁寧に張り巡らせる時間のように感じられる。

人生の糸を繋いでいく象徴として、ジョロウグモの絵は私にとって大きな意味を持つ存在になりそうだ。もし、これから絵を飾ることに興味があるなら、単に美しさや装飾性だけでなく、モチーフの意味を考える時間を持ってほしい。

ジョロウグモの絵はその最初の一歩にふさわしい存在になると私は感じている。
 
 
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