私は昔から、野菜や果物の絵を見ると不思議と気持ちが落ち着くタイプです。特に秋になると、ほくほくした焼き芋や畑に並ぶさつまいもの姿を見るだけで、どこか安心した気持ちになります。
最近では、食べ物の絵をインテリアとして飾る人も増えていて、風水的な意味を気にする方も多いようです。
その中でも、さつまいもの絵には「蓄える力」や「安定」を意味する風水効果があると言われています。派手さはありませんが、地面の中でしっかり育つ姿から、家庭運や健康運、金運にも良い影響を与えると考えられているそうです。
私自身も、さつまいものイラストを部屋に飾ってから、なぜか気持ちが穏やかになったような感覚があります。もちろん気のせいかもしれませんが、毎日見るものが優しい雰囲気だと、自然と心にも余裕が出るのかもしれません。
今回は、そんな「さつまいもの絵」が持つ風水的な意味や、どこに飾ると良いのか、さらにインテリアとして取り入れる時のポイントについて、私なりにわかりやすくまとめてみました。
さつまいもの風水的な意味とは?

さつまいもは、土の中でゆっくり育つ植物です。風水では「土」は安定や蓄財、家庭の基盤を意味するとされており、その土のエネルギーを強く持つ食べ物として、さつまいもは昔から縁起の良い存在と考えられてきました。
特に大きく実ったさつまいもの絵は、「実り」や「努力の成果」を象徴すると言われています。コツコツ積み上げたものが形になる運気を持つため、仕事運や貯蓄運を高めたい人にも向いているそうです。
また、さつまいもは収穫量が多いことから、「豊かさ」や「食に困らない運気」を表すとも言われています。昔の日本では、さつまいもは大切な保存食でもありました。そのため、家庭を守る象徴として扱われることもあるようです。
さらに、丸みのある形は風水では「優しい気」を持つとされ、人間関係を穏やかにする意味もあるそうです。私は尖ったデザインよりも、こういう丸みのある絵を見る方が落ち着くので、なんとなく納得してしまいます。
紫色のさつまいもなら高貴さや直感力、黄色っぽい焼き芋の絵なら金運や幸福感を意味することもあります。色合いによって受ける印象も変わるため、自分が見ていて安心できる作品を選ぶのが大切だと思います。
さつまいもの絵の飾る場所とは?
さつまいもの絵を飾るなら、まずおすすめなのがキッチンやダイニングです。食べ物に関係する場所に飾ることで、食の運気や健康運が安定すると言われています。
特に木製フレームに入った温かみのある絵は、家庭の空気を優しく整えてくれるような雰囲気があります。私は以前、冷たい印象のモノクロ写真ばかり飾っていた時より、野菜のイラストを置くようになってから部屋が柔らかい印象になった気がしました。
玄関に飾るのも良いと言われています。玄関は運気の入り口なので、穏やかで豊かなエネルギーを持つ絵を置くことで、家庭全体の空気が安定しやすくなるそうです。ただし、暗い色だけの絵よりは、明るく温かい色合いの作品の方が相性が良いとされています。
リビングに飾る場合は、家族が集まる場所なので、笑顔になれるような優しいタッチの絵がおすすめです。焼き芋の湯気が描かれた作品や、秋の畑を感じるような風景画も人気があるようです。
逆に、トイレや湿気の多すぎる場所は避けた方が良いとも言われています。せっかくの安定運が弱まりやすいそうなので、できれば清潔感のある場所に飾るのが理想的です。
さつまいもの解説
さつまいもの絵は、一見すると地味な印象を持つ方もいるかもしれません。でも実際には、派手すぎないからこそ、長く飾りやすい魅力があります。
風水では、強すぎる色や刺激的なデザインは、人によっては落ち着きを失わせる場合もあるそうです。その点、さつまいもの絵は自然の温かみがあり、見ているだけで安心感があります。
特に最近は、北欧風のイラストや水彩画風のさつまいもアートも増えていて、インテリアとしても人気が高まっているようです。ナチュラル系の部屋とも相性が良く、和風の空間にもなじみやすいので、飾る場所を選びにくいのも魅力だと思います。
また、風水は「自分が心地良いと思えること」が大切だと言われています。高価な絵である必要はなく、自分が見ていてほっとできる作品を選ぶことが一番重要なのかもしれません。
私は車椅子生活になってから、自宅で過ごす時間が以前より長くなりました。その中で、部屋に置くものの雰囲気が気持ちに与える影響はとても大きいと感じています。だからこそ、見た瞬間に温かい気持ちになれる絵は、それだけで価値があると思っています。
さつまいもの絵には、豪華さや派手さはありません。でも、毎日の暮らしを穏やかに支えてくれるような、不思議な安心感があります。そういう「自然な幸せ」を感じられるところが、この絵の一番の魅力なのではないでしょうか。
最後に
さつまいもの絵は、風水的に見ると「安定」「豊かさ」「家庭運」「健康運」などを象徴する、とても優しいエネルギーを持ったモチーフだと言われています。
派手な開運アイテムではありませんが、だからこそ日常に自然になじみやすく、長く飾れる魅力があります。特に、落ち着いた暮らしを大切にしたい人や、家族との時間を穏やかに過ごしたい人にはぴったりかもしれません。
私自身、さつまいもの絵を眺めていると、どこか懐かしくて安心した気持ちになります。忙しい毎日の中でも、ほんの少し心がやわらぐ時間があるだけで、人は前向きになれるのだと思います。
もしこれからインテリアに風水を取り入れてみたいと思っているなら、まずは気軽に、好きだと思える一枚の絵から始めてみるのも良いかもしれません。さつまいもの優しい雰囲気が、毎日の暮らしをそっと温かくしてくれるかもしれません。
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