ポインセチアの絵にはどんな風水効果がある?意味やおすすめの飾る場所をわかりやすく解説

知識

 
 
冬が近づいてくると、お店や街中でよく見かけるようになるのがポインセチアです。鮮やかな赤と緑の組み合わせを見るだけで、クリスマスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

私もポインセチアを見ると、「もうそんな季節なんだな」と感じます。赤い色がとても華やかなので、一鉢あるだけでも部屋の雰囲気がパッと明るくなる植物ですよね。

ただ、植物を実際に部屋で育てようとすると、水やりや日当たり、温度管理などを考えなくてはいけません。私のような車椅子ユーザーの場合、鉢を移動させたり、高い場所に置いた植物の世話をしたりすることが負担になる場合もあります。

そんなときに取り入れやすいと感じるのが、ポインセチアの絵です。絵であれば水やりの必要がありませんし、枯れる心配もありません。自分が見やすい高さや好きな場所に飾りやすいのも魅力です。

さらに、ポインセチアのように色の印象が強い植物は、絵として飾っても存在感があります。風水では色や方角、空間の雰囲気などを大切に考えるため、ポインセチアの絵をインテリアに取り入れて楽しむ方法もあるようです。

そこで今回は、ポインセチアの絵が持つとされる風水的な意味や、飾る場所について、私なりにわかりやすくまとめてみたいと思います。

 

 

ポインセチアの風水的な意味とは?

 

ポインセチアといえば、まず印象に残るのが鮮やかな赤色です。

実は花びらのように見える赤い部分は、植物としては苞と呼ばれる部分です。しかし、絵として楽しむ場合には難しく考えなくても、赤と緑が作り出す華やかなイメージを楽しめばよいのではないかと私は思っています。

風水では、赤は活力や情熱などをイメージさせる色として扱われることがあります。見ているだけでも元気を感じやすい色なので、少し寂しく感じる空間に赤いポインセチアの絵を飾れば、視覚的にも明るいアクセントになります。

特に冬は、外の景色も落ち着いた色になりがちです。そんな季節に鮮やかな赤色が目に入ると、それだけでも部屋全体が暖かくなったように感じます。そして、ポインセチアには緑色の葉もあります。

緑は自然や安らぎ、成長などを連想させる色です。赤だけでは少し強く感じるところを、緑がほどよく落ち着かせてくれるように私には見えます。赤の華やかさと緑の穏やかさ。この二つが一緒になっているところが、ポインセチアの絵のおもしろいところです。

また、ポインセチアはクリスマスシーズンを代表する植物として親しまれていることから、家族が集まる時間や楽しい団らん、温かな家庭の雰囲気を連想する方も多いでしょう。

そのため、風水だけにこだわるのではなく、「家の中を明るい雰囲気にしたい」「冬らしい華やかさを加えたい」という気持ちで飾るのも素敵だと思います。

私自身、風水は「これを飾れば必ず幸運になる」というものとして考えるより、部屋を心地よく整えるためのヒントとして取り入れるほうが楽しみやすいと感じています。好きな絵を眺めて気持ちが明るくなるのであれば、それも十分に意味のあることではないでしょうか。

 

ポインセチアの絵の飾る場所とは?

 

では、ポインセチアの絵はどこに飾るとよいのでしょうか。まず取り入れやすいのが玄関です。玄関は家に入ったときに最初に目にする場所です。そのため、明るく華やかな絵を飾っておくと、家全体の第一印象も変わります。

赤いポインセチアの絵なら、小さなサイズでも存在感があります。玄関が少し殺風景に感じる場合には、季節感を出すインテリアとしても使いやすいでしょう。ただし、大きすぎる絵を無理に飾る必要はないと思います。

玄関は靴を履いたり、人が出入りしたりする場所でもあります。特に私のように車椅子で移動する場合は、通路を広く確保しておくことが大切です。床に額縁を置くよりも、壁にしっかり固定して飾るほうが移動の邪魔になりにくく、安全面でも取り入れやすいと感じます。

次におすすめしたいのがリビングです。リビングは家族が集まったり、一人でゆっくり過ごしたりする時間が長い場所です。ポインセチアの絵を飾ることで、いつもの空間に季節感を加えることができます。

特に赤色は目を引くため、白やベージュなど落ち着いた色を中心にした部屋では、良いアクセントになりそうです。

反対に、家具やカーテンなどに赤色が多く使われている部屋なら、ポインセチアの絵まで大きくすると少しにぎやかすぎるかもしれません。その場合は、小さめの絵を選んだり、赤の面積が控えめな作品を選んだりすると合わせやすくなります。

ダイニングに飾るのもよいでしょう。食事をする場所は、人と会話を楽しむ場所でもあります。明るいポインセチアの絵があることで、食卓まわりが華やかな印象になります。

クリスマスの時期だけ飾るという方法もあります。一年中同じ絵を飾らなくても、季節ごとに絵を交換すると部屋の雰囲気が変わります。大掛かりな模様替えをしなくても、一枚の絵を替えるだけなら比較的簡単です。

一方、寝室に飾る場合には少し工夫したいところです。寝室は落ち着いて休む場所なので、鮮やかな赤色が大きく描かれた作品は、人によっては刺激が強いと感じる可能性があります。

寝室にポインセチアの絵を飾りたい場合は、淡い色合いの作品や、白いポインセチアを描いた作品など、穏やかな印象のものを選ぶと取り入れやすいと思います。

 

ポインセチアの解説

 

ポインセチアの絵を風水として楽しむときに大切なのは、「どこに飾れば一番運が良くなるのか」と考えすぎないことだと私は思います。

風水にはさまざまな考え方があり、流派などによって解釈が異なることもあります。そのため、「この方角に飾らなければいけない」と決めつけてしまうより、自分の生活に合わせて取り入れたほうが長く楽しめます。

たとえば、一般的な風水の考え方では、赤は火を連想させる色として扱われることがあります。そのため、赤いポインセチアを描いた作品は、活気や華やかさを演出したい空間に取り入れる方法が考えられます。

ただし、赤は非常に存在感の強い色です。大きなポインセチアの絵を何枚も飾ると、落ち着くどころか圧迫感を感じてしまう可能性があります。私なら、赤いポインセチアの絵を主役として一枚飾り、その周囲はできるだけすっきりさせます。

絵の周囲に物を詰め込みすぎないだけでも、作品そのものが見やすくなります。また、額縁選びも意外と重要です。木目調の額縁なら温かみが出ますし、白い額縁なら赤と緑がより鮮やかに見えるでしょう。黒や濃い色の額縁を選べば、少し大人っぽく引き締まった印象になります。

風水的な意味だけで選ぶのではなく、今ある家具や壁紙との相性も考えてみるとよいと思います。そして、私が特に大切だと思うのが「自分の目線」です。

車椅子で生活していると、立っている人とは自然に目に入る高さが違います。一般的には良いとされる高さに絵を飾っても、自分からほとんど見えないのでは、せっかくのお気に入りの絵を楽しめません。

私は、自分が普段過ごしている位置から自然に見える高さを意識したほうがよいと思っています。これは車椅子ユーザーに限った話ではありません。

ソファに座って過ごす時間が長い人なら、ソファから見やすい位置。ダイニングで過ごすことが多い人なら、椅子に座ったときに見やすい位置。暮らしている本人が気持ちよく眺められることが一番大切です。

また、ポインセチアの絵はクリスマスの印象が強いですが、必ずしも冬だけのインテリアにする必要はありません。花や植物の絵として一年中楽しんでもよいですし、「冬になったら飾るお気に入りの一枚」と決めておくのも楽しいでしょう。

毎年ポインセチアの絵を出すことで、「今年も冬が来たな」と季節を感じられるようになれば、それ自体が小さな楽しみになります。

風水は目に見える結果だけを期待するより、掃除をしたり、好きな物を飾ったりして、自分が過ごしやすい空間を作るきっかけとして考えると取り入れやすいものです。ポインセチアの絵も、その一つとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

最後に

 

今回は、ポインセチアの絵が持つとされる風水的な意味や、おすすめの飾る場所について紹介しました。ポインセチアの魅力は、何といっても赤と緑が生み出す華やかさです。

赤からは元気や情熱を感じ、緑からは自然の落ち着きを感じる。そんな二つの印象を一枚の絵で楽しめるところが、ポインセチアならではの魅力ではないでしょうか。

玄関に飾って明るい印象を作るのもよいですし、リビングやダイニングに飾って家族で季節感を楽しむのもよいでしょう。寝室なら、少し穏やかな色合いの作品を選ぶ方法もあります。

私のように植物の鉢を頻繁に動かすことが難しい場合でも、絵なら比較的気軽に植物の雰囲気を生活に取り入れられます。何より大切なのは、自分がその絵を見たときに「きれいだな」「なんだか元気が出るな」と感じられることだと思います。

風水の意味や方角ばかりを気にして、好きでもない絵を飾る必要はありません。自分が好きなポインセチアの絵を選び、自分が一番楽しめる場所に飾る。そのうえで風水の考え方をちょっと参考にするくらいが、私にはちょうどよい楽しみ方に思えます。

部屋の雰囲気を少し変えたいとき、冬らしい華やかさを取り入れたいときには、ポインセチアの絵を一枚飾ってみるのもよいかもしれません。毎日目にする場所だからこそ、自分の気持ちが少し明るくなる一枚を選びたいですね。
 
 
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