デルフィニウムの絵が持つ風水的な意味とは?運気を高める飾る場所もわかりやすく解説

知識

 
 
青や紫の花がすっと上へ伸びるデルフィニウム。花そのものもきれいですが、絵として眺めてみると、また違った魅力があるように感じます。

私がデルフィニウムの絵を見て最初に感じるのは、「爽やか」という印象です。特に青いデルフィニウムが描かれた絵は、眺めているだけでも気持ちが少し落ち着くような、不思議な雰囲気があります。

部屋に花を飾りたいと思っても、生花の場合は水を替えたり、枯れた花を取り除いたりと、お手入れが必要です。私のような車椅子ユーザーにとっては、花瓶を置く場所によっては手入れが少し大変に感じることもあります。

その点、花の絵なら壁などに飾って長く楽しめます。季節に左右されにくく、自分の好きな場所に花の雰囲気を取り入れられるのも良いところです。

そんなデルフィニウムの絵ですが、風水を意識する場合には、どのような意味が考えられるのでしょうか。また、玄関やリビング、寝室など、どこに飾ればよいのか迷う人もいると思います。

そこで今回は、デルフィニウムの絵について、風水的な意味や飾る場所を、難しく考えすぎずにわかりやすく紹介していきます。

 

 

デルフィニウムの風水的な意味とは?

 

デルフィニウムと聞いて、まず思い浮かべるのは青や紫の美しい花ではないでしょうか。風水では、植物や花を描いた絵は、自然の明るさや生命力を室内に取り入れるインテリアとして考えられることがあります。

ただし、風水にはさまざまな考え方があり、「デルフィニウムの絵を飾れば必ずこの運気が上がる」と断定できるものではありません。そのため私は、花の色や姿から受ける印象も含めて、暮らしを心地よくするための一つの考え方として取り入れるのが良いと思っています。

デルフィニウムの特徴といえば、縦方向へすらりと伸びる花姿です。

この上へ向かって伸びていく姿から、前向きな気持ちや成長をイメージしやすい花だと思います。何か新しいことを始めたいときや、今より少し前進したいと考えているときに飾る絵としても合わせやすいでしょう。

また、デルフィニウムで印象的なのが「青」です。青は、落ち着きや冷静さ、清潔感などを感じさせる色です。仕事や勉強などで集中したい場所にも取り入れやすく、部屋全体をすっきりと見せたい場合にも使いやすい色だと思います。

私自身、青系の絵を眺めていると、派手な赤や黄色とは違った静けさを感じます。嫌なことがあった日や、少し頭の中がごちゃごちゃしているときには、こうした落ち着いた色があるだけでも部屋の印象は変わるものです。

紫色のデルフィニウムなら、青とは少し違い、上品さや落ち着いた華やかさを演出できます。白いデルフィニウムが描かれている場合には、清潔感のある空間にも合わせやすいでしょう。

つまり、同じデルフィニウムの絵でも、何色の花が中心なのかによって受ける印象がかなり違います。風水だけで決めるのではなく、「この色を見ると気持ちが落ち着く」「この絵なら毎日見たい」と思えるものを選ぶことも大切ではないでしょうか。

 

デルフィニウムの絵の飾る場所とは?

 

デルフィニウムの絵を購入したとしても、次に迷うのが「どこに飾ればいいの?」という問題です。

まず候補にしやすいのが玄関です。玄関は家に入ったとき最初に目にする場所なので、明るく爽やかな絵との相性が良いと思います。青や白を中心としたデルフィニウムの絵なら、玄関をすっきりした印象に見せやすいでしょう。

玄関が暗い場合には、濃い青一色の絵よりも、白い背景や明るい空が描かれているものなど、全体的に明るい作品を選ぶのも一つの方法です。

次におすすめしたいのがリビングです。リビングは家の中でも過ごす時間が長くなりやすい場所です。そのため、風水的な意味だけで選ぶより、毎日見ても飽きない絵を選ぶことが大切だと思います。

デルフィニウムは花が縦に伸びるため、縦長の絵にもよく似合います。家具が多くて横方向に圧迫感がある部屋なら、縦長の絵を一枚飾ることで、壁に高さを感じさせることもできます。

また、仕事部屋や勉強するスペースにも青いデルフィニウムの絵は合わせやすいでしょう。

青には冷静で落ち着いた印象があるため、集中したい場所に取り入れやすい色です。パソコンの近くやデスクの正面など、作業中に自然と目に入る場所へ飾ってみるのも良いと思います。

ただし、絵が大きすぎたり、色が強すぎたりすると、逆に気になって集中しづらくなる場合もあります。仕事部屋なら、少し控えめなサイズや淡い青を使った作品のほうが合わせやすいかもしれません。

寝室に飾る場合も、優しい色合いのデルフィニウムがおすすめです。寝室は一日の疲れを休める場所なので、鮮やかすぎる作品より、淡い青や紫、白などを使った穏やかな絵のほうが落ち着いた空間を作りやすいと思います。

私なら、寝る直前に見ても刺激を感じないような、柔らかなタッチで描かれたデルフィニウムを選びます。

 

デルフィニウムの解説

 

ここまで風水的な意味や飾る場所を紹介してきましたが、私が一番大切だと思うのは「風水だけに縛られないこと」です。

たとえば、「この方角に飾らなければ意味がない」と考えてしまうと、せっかく好きで買った絵なのに、飾ること自体が面倒になってしまいます。

インテリアとして絵を飾る目的は、やはり自分の暮らす空間を心地よくすることではないでしょうか。

風水を参考にするなら、まず部屋を見渡して「ここに花の絵があったら明るくなりそう」と感じる場所を探し、そのうえで色や方角などを考えていくくらいでも十分だと私は思います。

また、デルフィニウムの絵を選ぶときには、花だけを見るのではなく背景にも注目してみてください。

青いデルフィニウムと青空が描かれた作品なら、とても開放的な印象になります。白い背景に一輪だけ描かれていれば、シンプルで現代的な部屋にも合わせやすくなります。

花畑のようにたくさんのデルフィニウムが描かれた作品なら、リビングなど広い空間のアクセントにもなるでしょう。反対に、小さな部屋へ非常に大きく濃い色の絵を飾ると、少し圧迫感が出る場合があります。

絵そのものが気に入っていることはもちろん大切ですが、部屋の広さ、壁紙の色、家具とのバランスまで考えると、より自然に飾れると思います。そして意外に大切なのが、絵を飾った後の状態です。

どんなにきれいな花の絵でも、ホコリだらけになっていたり、額縁が傾いたままだったりすると、気持ちの良い空間には見えません。風水を気にするのであれば、特別な物を増やすことより、まず今ある物をきれいにしておくことも大切だと思います。

私の場合、車椅子からでも見やすい高さや、手が届きやすい位置というのも重要です。一般的におすすめされる位置が、自分にとって一番良い場所とは限りません。家族構成や生活スタイルによっても、心地よい絵の位置は違います。

だからこそ、「正しい位置」を探すより、「自分が毎日気持ちよく眺められる位置」を探すほうが、長く楽しめるのではないでしょうか。

デルフィニウムの絵には、青や紫を中心とした爽やかな作品が多くあります。部屋に少し落ち着いた雰囲気が欲しいときや、壁が寂しく感じるときにも取り入れやすい花の絵だと思います。

 

最後に

 

今回は、デルフィニウムの絵が持つ風水的な意味や、飾る場所について紹介しました。

すらりと上へ伸びるデルフィニウムは、見ていると前向きな印象を受ける花です。また、代表的な青色には落ち着きや爽やかさがあり、玄関、リビング、仕事部屋、寝室など、いろいろな場所に取り入れやすいと思います。

ただ、風水にはさまざまな考え方があります。「ここに飾ったから必ず幸運になる」と考えるのではなく、暮らしを心地よくするためのヒントとして楽しむくらいがちょうど良いのではないでしょうか。

私も絵を見るときは、その作品が持つ意味だけではなく、「この絵を部屋に飾ったら気分が良さそうだな」という感覚を大事にしています。

毎日暮らしている家だからこそ、自分が好きだと思えるものが自然と目に入ることには意味があると思うからです。デルフィニウムの絵を探している人は、花の色だけでなく、背景や額縁、絵全体の雰囲気まで見比べてみてください。

爽やかな青、上品な紫、清潔感のある白。同じデルフィニウムでも選ぶ作品によって、部屋の印象は大きく変わります。

風水を難しく考えすぎず、自分の暮らしや部屋に合った一枚を選ぶ。その絵を見たときに少し気持ちが明るくなったり、落ち着いたりするのであれば、それこそがデルフィニウムの絵を飾る一番の魅力なのかもしれません。
 
 
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