バーベナの花は、小さな花が集まって丸く咲く姿がとてもかわいらしく、見ているだけで明るい気持ちになります。花壇や庭先、公園などでも見かけることが多く、身近な花として親しまれています。
私も花の絵を見ることが好きで、季節ごとにさまざまな花の絵を眺めていますが、バーベナの絵には元気さと優しさが同時に感じられる不思議な魅力があると感じています。
車椅子生活になってからは、自宅で過ごす時間が以前より増えました。そのため、部屋の雰囲気を少しでも明るくしたいと思い、植物や花の写真、絵を飾ることが楽しみの一つになっています。
実際に生花を飾ることもありますが、手入れが難しいときは絵を飾るだけでも気分が変わるものです。
風水では、花にはそれぞれ異なる意味があると考えられています。もちろん、風水は絶対的なものではありませんが、暮らしを前向きに整えるための一つの考え方として取り入れる方も多いようです。
今回は、バーベナの絵が持つ風水的な意味や、おすすめの飾る場所について、私なりにわかりやすくまとめてみました。これからインテリアに花の絵を取り入れたい方や、運気アップを意識した部屋づくりを考えている方の参考になればうれしいです。
バーベナの風水的な意味とは?

バーベナは、古くから「人との縁」や「調和」を象徴する花として知られています。小さな花が寄り添うように集まって咲く姿は、人とのつながりや協力、家族や仲間との絆を表していると考えられています。
風水では、人間関係が円満になることは運気全体にも良い影響を与えるとされています。そのため、バーベナの絵は対人運を整えたい方や、家庭内の雰囲気を穏やかにしたい方に向いているといわれています。
また、色によって受ける印象も変わります。
- 赤いバーベナは活力や行動力を象徴し、新しいことに挑戦したいときの後押しになるとされています。
- ピンク色は恋愛運や家庭運をやさしく育てるイメージがあり、夫婦や家族との時間を大切にしたい方に人気があります。
- 紫色は精神的な落ち着きや直感力を高める色とされ、仕事や勉強で集中したい方にもおすすめです。
- 白いバーベナは浄化や清潔感を表し、気持ちをリセットしたいときにぴったりです。
- 青や紫に近い爽やかな色合いは冷静さや知性をイメージさせ、落ち着いた空間づくりにも役立ちます。
バーベナそのものには、生命力や前向きさを感じさせる印象があります。春から秋まで長く花を咲かせることから、継続や努力が実を結ぶという意味を重ねて考える人もいます。
そのため、仕事運や勉強運を高めたい方にも、前向きな気持ちを応援してくれる花として人気があります。
バーベナの絵の飾る場所とは?
バーベナの絵を飾るなら、まずおすすめしたいのが玄関です。
玄関は風水で運気の入り口とされる場所です。明るく優しい印象のバーベナの絵を飾ることで、家全体の雰囲気をやわらかく見せることが期待できます。玄関にはできるだけ明るい色合いのバーベナを選ぶと、来客にも良い印象を与えやすくなります。
リビングもおすすめです。家族が集まる場所だからこそ、人との調和を象徴するバーベナとの相性はとても良いといえます。家族で過ごす時間が自然と穏やかになり、会話が増えるきっかけになるかもしれません。
ダイニングも良い場所です。食事は家族や友人との交流の時間でもあります。明るい花の絵があるだけで食卓の雰囲気がやさしくなり、自然と笑顔が増えるように感じます。
寝室では、淡いピンクや白、ラベンダー系のバーベナがおすすめです。落ち着いた色合いは心を穏やかにし、一日の疲れをゆっくり癒やす空間づくりに役立ちます。
書斎や仕事部屋に飾る場合は、紫や青紫のバーベナが向いています。集中力や冷静な判断を意識したいときに、落ち着いた印象を与えてくれるでしょう。
反対に、トイレや物置など暗く雑然とした場所に飾る場合は、絵が目立たず魅力も活かしにくくなります。せっかく飾るのであれば、普段から目に入りやすく、気持ちが明るくなる場所を選ぶことをおすすめします。
バーベナの解説
私自身、風水は「これを飾れば必ず幸運になる」というものではなく、「毎日の暮らしを心地よく整えるための工夫」だと思っています。部屋にお気に入りの花の絵があるだけで、不思議と気持ちが明るくなる経験を何度もしてきました。
車椅子生活では、自宅で過ごす時間が長くなることもあります。だからこそ、自分が心地よいと思える空間づくりはとても大切だと感じています。バーベナは派手すぎる花ではありません。しかし、小さな花が集まって咲く姿には、どこか安心感があります。
人は一人では生きていけません。家族や友人、職場の仲間、ご近所さんなど、多くの人とのつながりによって支えられています。そんな人との縁を思い出させてくれるような花だからこそ、風水でも良い意味を持つようになったのではないでしょうか。
また、花の絵を選ぶときは、風水だけを基準にする必要はありません。自分が「きれいだな」「好きだな」と思える一枚を選ぶことが何よりも大切です。気に入った絵を見るたびに自然と笑顔になれれば、それだけでも毎日の気分は少しずつ変わっていくものです。
さらに、絵の周囲をきれいに掃除し、額縁のほこりをこまめに拭き取ることも忘れたくありません。どんなに良い意味を持つ絵でも、飾る場所が散らかっていては魅力が十分に伝わりません。清潔で明るい空間を意識することも、風水では大切な考え方の一つです。
最後に
バーベナの絵は、人との縁や調和、前向きな気持ちを象徴する花として、風水でも親しまれています。玄関やリビング、寝室、書斎など、自分がよく過ごす場所に飾ることで、部屋全体がやさしく明るい雰囲気になるでしょう。
もちろん、風水の考え方は人それぞれです。しかし、自分の好きな花を飾り、毎日気持ちよく過ごせる空間をつくることは、誰にとっても大切なことではないでしょうか。
私もこれから季節ごとにさまざまな花の絵を楽しみながら、自分らしく心地よい暮らしを続けていきたいと思っています。
もしバーベナの絵が気になっているのであれば、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。きっと毎日の暮らしに彩りを添え、見るたびに穏やかな気持ちを届けてくれることでしょう。
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