モクズガニの絵が運気を呼ぶ理由とは 風水的な意味とおすすめの飾る場所を解説します

無脊椎動物

 
 
私が自然や生き物の絵に惹かれる理由の一つに、そこに人間の暮らしと深くつながる力を感じるから、という思いがあります。車椅子での生活になってから、外に自由に出かけることが難しい日も増えましたが、その分、部屋の中で季節や自然を感じられる工夫を大切にするようになりました。

そんな中で出会ったのが、モクズガニを描いた一枚の絵です。正直に言えば、最初は少し地味な存在に思えました。しかし調べていくうちに、モクズガニには風水的にもとても興味深い意味があり、飾る場所によって暮らしの空気を整えてくれる存在だと知りました。

今回は、私自身の体験や感じたことを交えながら、モクズガニの絵が持つ風水的な意味や、どこに飾ると良いのかについて、わかりやすくお話ししていきたいと思います。

 

 

モクズガニの風水的な意味とは?

 

モクズガニは川と海を行き来する生き物として知られています。この行き来する性質は、風水の考え方では流れや循環を象徴するものとされています。運気は停滞すると重くなり、流れることで活性化すると言われますが、モクズガニはまさにその流れを体現する存在です。

そのため、モクズガニの絵には、滞った運気を動かし、物事を前向きに進める力があると考えられています。また、カニ全般に共通する特徴として、横に動く姿があります。

これは一見すると遠回りのように見えますが、風水では柔軟さや臨機応変さの象徴とされます。一直線に進めない状況でも、別の道を探しながら確実に前へ進む力を表しているのです。私自身、思うように体が動かない日々の中で、この考え方に何度も救われてきました。

モクズガニの絵を見るたびに、焦らなくていい、自分のペースで進めばいいのだと、そっと背中を押されるような気持ちになります。さらに、モクズガニはしっかりとした甲羅を持ち、外敵から身を守る力を備えています。

このことから、風水的には守りや安定、家庭運の象徴とも言われます。特に住まいに飾ることで、家族関係を穏やかに保ち、安心できる空間づくりに役立つ存在とされています。

 

モクズガニの飾る場所とは?

 

モクズガニの絵を飾る場所として、まずおすすめしたいのが玄関です。玄関は運気の入り口とされる場所で、ここに流れを象徴するモクズガニの絵を飾ることで、良い気をスムーズに室内へ招き入れる効果が期待できます。

特に、川や水辺を背景にしたモクズガニの絵は、自然な流れを強調してくれるため相性が良いと感じます。次におすすめなのがリビングです。家族が集まるリビングは、家全体の気が混ざり合う場所でもあります。

ここにモクズガニの絵を飾ることで、会話が円滑になり、ちょっとした行き違いも和らぎやすくなると言われています。私の家でも、リビングに生き物の絵を飾るようになってから、不思議と空気が柔らかくなったように感じています。

仕事や勉強をするスペースに飾るのも一つの方法です。デスクの近くに小さなモクズガニの絵を置くことで、行き詰まった考えに新しい視点をもたらしてくれることがあります。横に進むカニの姿は、別の角度から物事を見る大切さを思い出させてくれる存在です。

 

モクズガニの解説

 

モクズガニの絵を選ぶ際に大切なのは、怖さや荒々しさを感じさせない表現であることです。鋭いハサミを強調した絵よりも、自然の中で落ち着いた表情をしているものや、どこか愛嬌のある描写のものが、風水的にも良いとされています。

色合いについては、茶色や深緑、青など、自然を感じさせる色が多く使われているものがおすすめです。また、飾る高さにも気を配ると良いと感じます。あまり高すぎず、視線を少し下げた位置に飾ることで、落ち着きや安心感が生まれます。

車椅子で生活する私にとっては、座ったままでも無理なく目に入る位置に飾ることが大切でした。毎日の生活の中で、ふと視界に入った瞬間に心が和らぐかどうか、その感覚を大切にして選ぶことが何より重要だと思います。

 

最後に

 

モクズガニの絵は、一見すると派手さはありませんが、じわじわと暮らしに寄り添ってくれる存在だと私は感じています。流れを大切にし、遠回りでも前へ進む姿勢、そして守りの力を備えたその姿は、日々の生活に静かな安心感を与えてくれます。

風水は決して特別な人のためのものではなく、誰もが自分の暮らしを心地よくするための知恵だと思います。もし、部屋の雰囲気を少し変えたい、気持ちを前向きに整えたいと感じているなら、モクズガニの絵を一枚迎えてみるのも良い選択かもしれません。

私自身、これからも自然や生き物の力を借りながら、自分らしいペースで暮らしを整えていきたいと思っています。
 
 
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