私は普段、家で絵を描いたり、気になる絵を眺めたりしながら過ごす時間がとても好きです。車椅子生活になってから、家の中の空間が自分にとってとても大切な場所になりました。だからこそ、部屋の雰囲気や飾るものには自然と興味が湧きます。
そんな中で最近気になっているのが「食べ物の絵」です。特にアボカドの絵は、色合いも優しく、見ているだけでなんだか元気が出るような気がします。アボカドといえば栄養が豊富で、健康的な食べ物として人気がありますが、実は風水的にも良い意味を持つといわれることがあります。
丸みのある形、豊かな実りを感じさせる見た目、そして種を大切に包み込む構造。こうした特徴が、風水の考え方と重なっているように感じるのです。私はそうした意味を知ってから、アボカドの絵を見る目が少し変わりました。
ただの食べ物の絵と思っていたものが、空間のエネルギーを整える存在になるかもしれない。そう考えると、部屋に飾る楽しみも増えてきます。
アボカドの風水的な意味とは?

風水では、植物や果実は「成長」「繁栄」「豊かさ」を象徴する存在と考えられています。アボカドも例外ではなく、その丸い形と大きな種は、運気を蓄える象徴として捉えられることがあります。
特に印象的なのは、アボカドの中心にある大きな種です。風水の考え方では、種は「可能性」や「未来の成長」を表すといわれています。つまり、アボカドの絵には、未来に向かって運が育っていくという意味合いを感じる人もいるのです。
また、アボカドの色である深い緑色は、風水では木のエネルギーを象徴するとされる色です。木の気は成長や発展、健康運と関係するといわれています。そのため、緑色のモチーフは部屋の雰囲気を落ち着かせ、穏やかな空気を作る効果があるとも考えられています。
さらに、アボカドは栄養価が高く「森のバター」とも呼ばれるほど豊かな食材です。この豊かさのイメージが、金運や生活の安定を象徴するモチーフとして捉えられることもあります。
もちろん風水は迷信だと考える人もいますし、科学的に証明されているものではありません。ただ、私はこうした意味を知ると、部屋の中に少し前向きな気持ちを呼び込んでくれるような気がします。
アボカドの絵の飾る場所とは?
アボカドの絵を飾る場所について考えるとき、私はまず「自分がよく目にする場所」を大事にしています。絵は、見て気分が変わるものだからです。
まずおすすめされることが多いのは、リビングです。家族が集まる場所や、長く過ごす場所に植物や果物のモチーフを飾ると、空間が明るく感じられます。アボカドの優しい緑色は、リビングの空気を柔らかくしてくれるような印象があります。
次に良いとされるのが、キッチンやダイニングです。食べ物の絵は、食事をする場所との相性が良いと感じます。アボカドは健康的な食材としても知られているため、食卓の近くに飾ることで、生活の豊かさや健康を意識するきっかけになるかもしれません。
また、仕事部屋やデスクの近くに飾るのも面白いと思います。風水では緑色は集中力や成長運と関係すると言われることがあります。作業スペースに小さなアボカドの絵を置くと、視界に優しい色が入って気持ちが落ち着く気がします。
ただし、あまり暗い場所や、ほとんど目に入らない場所に飾るのは少しもったいない気がします。せっかく飾るなら、ふと目に入って少し気持ちが明るくなる場所がいいと私は思います。
アボカドの解説
私自身、最初は風水にそれほど詳しいわけではありませんでした。ただ、絵を描くようになってから、色や形が空間に与える印象の大きさに気づくようになりました。
アボカドの絵は、派手なモチーフではありません。でも、丸い形と柔らかな緑色が、不思議と安心感を与えてくれます。部屋の中に自然の雰囲気を少しだけ取り込むような感覚です。
また、アボカドは種が大きく、しっかりと中心に存在しています。この構造を見ていると、なんとなく「芯の強さ」や「安定感」を感じます。そういう意味では、心を落ち着けたいときに眺めるモチーフとしても相性がいい気がします。
絵というものは、ただの飾りではなく、空間の空気を変える力を持っていると思います。例えば同じ部屋でも、冷たい印象の絵を飾るのと、植物や果物の絵を飾るのでは、感じ方がまったく違います。
私の場合、車椅子生活になってから外に出る時間が減った分、家の中の小さな変化がとても大きな意味を持つようになりました。だからこそ、壁に飾る絵ひとつでも、その日の気分を変える力があると感じています。
アボカドの絵も、そうした小さな楽しみのひとつです。
最後に
アボカドの絵は、見た目がシンプルでありながら、どこか温かみのあるモチーフです。そして風水の考え方から見ると、成長や豊かさ、健康を象徴する存在として捉えることもできます。
もちろん、絵を飾ることで運気が必ず変わるとは言い切れません。それでも、自分の好きな絵を部屋に飾ることは、気持ちを前向きにしてくれる力があると私は感じています。
特にアボカドのような自然のモチーフは、見ているだけで心が少し落ち着きます。緑の色は目にも優しく、部屋の雰囲気を柔らかくしてくれるのも魅力です。
もし家の壁が少し寂しいと感じているなら、アボカドの絵を飾ってみるのも面白いかもしれません。大きな絵でなくても、小さなイラストやポストカードでも十分です。
私もこれから、いろいろな食べ物や自然のモチーフを描きながら、部屋の空間を少しずつ楽しい場所にしていきたいと思っています。
日々の生活の中で、絵がそっと運気や気分を育ててくれる。アボカドの絵には、そんな穏やかな魅力があるのではないでしょうか。
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