私が部屋に飾る絵を選ぶとき、つい目がいってしまうのが少し変わった題材です。花や風景も素敵ですが、なぜか心を引かれるのが生き物の絵、とくにイカの絵でした。最初は単純に見た目が面白い、形が不思議で飽きない、そんな軽い気持ちでした。
しかし調べていくうちに、イカという存在が風水的にもとても奥深い意味を持っていることを知り、私の中でその魅力が一気に広がりました。車椅子で過ごす時間が長い私にとって、部屋の空気感や視界に入るものは気分に直結します。
だからこそ、ただのインテリアではなく、気持ちや運気に寄り添ってくれる絵を選びたいと思うようになりました。今回は、そんな私の視点から、イカの絵が持つ風水的な意味や、飾る場所について、できるだけわかりやすくお話しします。
イカの風水的な意味とは?

風水では、水の気は流れや柔軟性、そして知恵を象徴すると言われています。イカはまさに水の世界を自由自在に泳ぐ生き物です。その姿は、状況に応じて形を変え、素早く判断し、前に進む力を連想させます。
私が感じるイカの最大の魅力は、その柔軟さです。硬い殻を持たず、しなやかな体で環境に順応する姿は、人生において無理をせず流れに乗ることの大切さを教えてくれているように思えます。
また、イカは墨を吐いて身を守ることでも知られています。この特徴から、風水的には邪気を遠ざける、嫌な流れを断ち切る象徴とも解釈できます。私自身、気持ちが落ち込みやすい時期にイカのモチーフを見ると、不思議と守られているような安心感を覚えることがあります。
さらに、たくさんの腕を持つ姿は、人脈やチャンスをつかむ力を表すとも言われ、仕事運や対人運を底上げしたい人にも相性が良い存在だと感じています。
イカの飾る場所とは?
イカの絵をどこに飾るかは、とても重要なポイントです。私の経験と風水の考え方を合わせておすすめしたいのは、まずリビングです。リビングは家の中でも人の気が集まる場所で、運気の流れを左右します。
ここにイカの絵を飾ることで、会話が柔らかくなり、空間に流動的なエネルギーが生まれると感じています。次におすすめなのが書斎や作業スペースです。イカが象徴する知恵や発想力は、考える時間が多い場所と相性が良いです。
私もデスクの近くに小さなイカの絵を置いていますが、行き詰まったときにふと目に入ると、頭の切り替えがしやすくなる気がしています。一方で、寝室に飾る場合は少し注意が必要です。
イカのエネルギーは動きがあり刺激的なので、強い色合いのものは避け、落ち着いたトーンの絵を選ぶと安心です。穏やかな水の中を漂うようなイカの絵であれば、心を静める助けになるでしょう。
イカの解説
イカの絵と一口に言っても、写実的なものからイラスト調、和風、水墨画風まで表現はさまざまです。風水を意識するなら、自分が見て心地よいと感じることが何より大切だと、私は思っています。どれだけ意味が良くても、見ていて落ち着かない絵では逆効果になってしまいます。
私が選ぶ基準は、線が柔らかく、余白が生きていることです。イカの体の曲線や水の流れが自然に表現されている絵は、空間に圧迫感を与えず、むしろ呼吸しやすい雰囲気を作ってくれます。また、額縁も重要で、木製など自然素材のものを選ぶと、水の気と調和しやすくなります。
イカの絵は個性的なので、来客時の話題にもなります。そこから会話が広がり、人との縁がつながっていくのも、風水的な良い循環のひとつだと私は感じています。
最後に
イカの絵は、一見すると少し変わった選択かもしれません。しかし、風水的な意味を知り、自分の暮らしに合った形で取り入れてみると、その奥深さに気づかされます。柔軟さ、守り、知恵、そして流れに乗る力。これらは、日々を生きる私たちにとって、とても心強い要素です。
車椅子ユーザーとして生活する私にとって、部屋の中は世界の大きな一部です。その空間に、そっと寄り添ってくれるイカの絵は、気分を整え、前向きな気持ちを思い出させてくれる存在になりました。
もし、少し気分を変えたい、運気の流れを整えたいと感じているなら、イカの絵を取り入れてみるのも一つの選択肢だと、私は自信を持っておすすめします。
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