冬の味覚として人気の高いズワイガニ。私にとっては贅沢な料理という印象が強いが、風水の世界では、なんとズワイガニの絵に特別な意味が込められているという話を耳にした。
絵として飾るだけで金運が上がるとか、家族運が良くなると言われても、活きたカニではなく、絵がなぜそんな力を持つのか、少し不思議だと感じてしまう。
私は車椅子生活になってから、自宅で長く過ごす時間が増えたことで、インテリアや風水への関心が高まり、部屋に飾る絵一つにも意味を求めるようになった。
そこで今回は「ズワイガニの絵」に注目して、風水的な意味や適した飾る場所、そして絵を選ぶ際の考え方などをまとめてみたい。世の中に溢れる開運アイテムの中で、なぜカニの絵なのか。
自分で調べながら書いていると、知らなかった情報に触れ、すでに自宅の空気が少し変わったような気さえしている。
ズワイガニの風水的な意味とは?

ズワイガニは、大きな甲羅と八本の脚を持ち、身をぎっしりと蓄える姿から、まず「豊かさ」の象徴とされることが多い。海の生き物であることから、水の気を帯びていて、風水では水はお金の流れを象徴するため、ズワイガニの絵は金運に良いと言われる。
また、横歩きの独特な動きが、人生の停滞した流れを変える象徴とされ、現状打破の力を持つとも解釈される。さらに、硬い殻は家を守る防御のシンボルにもなる。そのため、家庭の安定や家族の健康運にも関連するとされるのだ。
私自身、日々の生活の中で守りたいものが増えた今、この象徴的な意味に強く惹かれる部分がある。ズワイガニの赤い色が鮮やかに描かれた絵なら、活力やエネルギーを呼ぶともされ、仕事運の向上にもつながると言われている。
絵はただの飾りではなく、目にするたびに、自分が望む未来に意識を向ける装置になるのだと、最近は本気で感じ始めている。
ズワイガニの飾る場所とは?
ズワイガニの絵を飾る場所としては、まず金運を意識するなら玄関が良いとされる。玄関は、家に入ってくる気の通り道であり、ここに水の気を持つ絵を置けば、お金の流れをスムーズにすると考えられている。
ただし、玄関の真正面ではなく、少しサイドにずらす方が良いらしい。気がぶつからずに巡るためだ。リビングも良い配置場所だという。家族全員が共有する空間に、豊かさや健康運の象徴を置くことで、全体運を底上げしてくれると言われる。
特に、東や南東の方角は家族運を支える位置にあたり、ここにズワイガニの絵を飾ると、柔らかく前向きな気が動き出すようだ。仕事運や挑戦運を意識するなら、書斎や作業デスクの近くに飾るのも有効だという。
私はパソコンのモニター横にお気に入りの海の絵を置いているが、そこにズワイガニの鮮やかな絵が加われば、作業のモチベーションが上がりそうな気がしている。部屋全体の気の流れを考えながら飾り場所を決めると、絵が持つ力をより引き出せるはずだ。
ズワイガニの解説
ズワイガニの絵がなぜ金運や家族運につながるのかを少し掘り下げて考えてみたい。風水では、自然界の象徴を住まいに取り入れることで、気を整えるという考え方がある。
海は広大で豊かな資源を育む場所だ。その海で育つカニは、甲羅の形が丸く、どっしりと身が詰まっている姿が「蓄える」という象徴につながる。さらに、脚が多いことから八方に運を呼び込むと言われ、横歩きの動きは周囲の状況に合わせて柔軟に進む意味を持つとされる。
これらの象徴性が風水的に結びつくことで、ズワイガニの絵が開運アイテムとして注目され始めたのだろう。私は、風水の知識はまだ浅いが、象徴そのものには確かに説得力があると感じている。
さらに、カニは殻を脱ぎ成長する生き物でもある。その脱皮のイメージが、成長や再生の象徴として解釈されることもあるのだ。人生の停滞期を抜け、新しい段階に進もうとする人にとって、ズワイガニの絵は心強い象徴になり得る。
絵は眺めるほどに心の奥へ静かに作用し、日々の意識を変える効果を持つ。それは科学的な証明が難しい世界だが、自分の暮らしを整えたいという思いが、絵を通して現実の行動につながっていくなら、十分に価値があると私は思っている。
最後に
ズワイガニの絵には、豊かさ、金運、家族運、仕事運など、様々な意味が込められていると言われている。実際に部屋に飾ることで、環境への意識が変化し、自分の望む方向へ気持ちも整いやすくなる。
風水は迷信と捉える人もいるだろうが、私は暮らしに小さな楽しみと希望を与えてくれる存在として向き合っている。絵を飾る行為は、部屋と気持ちを整える第一歩だ。もしズワイガニの絵に惹かれるなら、飾る場所や意味を意識しながら、自分に合ったものを選んでみてほしい。
私のように日常の時間が長い生活では、視界に入る風景が気分を左右することがある。だからこそ、意味のある絵を飾ることには、意外なほど価値があるのだと思う。今日のこの記事が、あなたの部屋づくりや気持ちの整理の小さなヒントになれば嬉しい。
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