南国を思わせる鮮やかな花といえば、ハイビスカスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。真っ赤やピンク、黄色など華やかな色合いが印象的で、見ているだけで明るく元気な気持ちになります。
私は車椅子で生活をしていますが、自宅で過ごす時間が長いからこそ、部屋の雰囲気を少しでも明るくしたいと考えています。そのため、季節の花や風景の絵を飾ることが好きになりました。
その中でも、ハイビスカスの絵は不思議と気分を前向きにしてくれる存在です。実際に部屋へ飾ってみると、南国の風を感じるような開放感があり、毎日が少し楽しくなったように感じました。
風水では、花にはそれぞれ異なる意味があると考えられています。もちろん、風水は絶対的なものではありませんが、心地よい空間づくりの一つとして取り入れている人も多くいます。
今回は、ハイビスカスの絵が持つ風水的な意味や、どこへ飾ると良いとされているのかについて、私なりにわかりやすくご紹介していきます。
ハイビスカスの風水的な意味とは?

ハイビスカスは、生命力や情熱、幸福を象徴する花として親しまれています。太陽の光をたっぷり浴びて大きく咲く姿から、風水では強い陽のエネルギーを持つ花と考えられています。
特に赤いハイビスカスは、活力や行動力を高める色とされ、新しいことへ挑戦したい人や、気持ちを前向きにしたい人に向いているといわれています。
仕事や趣味でなかなかやる気が出ない時でも、明るい色彩のハイビスカスを見ることで気分が切り替わることがあります。私自身も、朝にハイビスカスの絵を見るだけで、今日も頑張ろうという気持ちになれた経験があります。
また、ハイビスカスは人との縁を明るくすると考えられることもあります。花が大きく開く姿は、人との交流や新しい出会いを象徴するとされ、対人運を意識する方にも人気があります。
恋愛運にも良いイメージを持つ花として知られています。美しく堂々と咲く姿は魅力や愛情を表し、夫婦円満や恋人との関係を穏やかに育む象徴として飾る人も少なくありません。
黄色のハイビスカスは金運や希望をイメージさせる色として人気があり、ピンク色は優しさや愛情運、オレンジ色は社交性や元気を表す色として親しまれています。
ただし、風水は色だけで運気が決まるものではありません。何より大切なのは、自分が見ていて心地よいと感じる絵を選ぶことだと私は思います。
無理に流行を追いかけるよりも、自分が好きだと感じる一枚を飾る方が、毎日の生活が楽しくなります。その気持ちこそが、暮らしをより豊かにしてくれるのではないでしょうか。
ハイビスカスの絵の飾る場所とは?
ハイビスカスの絵を飾る場所として人気なのは、まずリビングです。家族が集まる場所へ明るい花の絵を飾ることで、部屋全体が華やかな印象になります。来客があった際にも、自然と会話のきっかけになることがあります。
玄関もおすすめです。玄関は風水で運気の入り口と考えられているため、明るく元気な印象のハイビスカスの絵は相性が良いとされています。帰宅した時に目へ入るだけでも、疲れた気持ちが少し和らぐかもしれません。
仕事部屋や書斎へ飾るのも良いでしょう。鮮やかな色合いは集中力ややる気を後押ししてくれるような印象があります。もちろん感じ方には個人差がありますが、私は明るい花の絵が視界にあるだけで気持ちが前向きになります。
ダイニングへ飾る人もいます。食事は家族との大切な時間です。南国らしい温かな雰囲気のあるハイビスカスは、食卓を明るく演出してくれるでしょう。
寝室へ飾る場合は、赤色がとても鮮やかな作品よりも、優しい色合いのハイビスカスを選ぶと落ち着いた空間になりやすいといわれています。
また、絵はホコリがたまったままでは見た目も印象も良くありません。風水では清潔な状態を保つことが大切とされているため、定期的に軽く掃除をするだけでも気持ちよく飾ることができます。
ハイビスカスの解説
ハイビスカスの絵を選ぶ時には、色だけではなく全体の雰囲気にも注目してみてください。
例えば、青い海と一緒に描かれた作品なら開放感がありますし、青空との組み合わせなら爽やかな印象になります。夕焼けと一緒なら落ち着いた南国の雰囲気を楽しめます。
一輪だけ大きく描かれた作品は存在感があり、シンプルな部屋にもよく似合います。一方で、何輪もの花が描かれた作品は華やかさが増し、部屋全体を明るく見せてくれるでしょう。
サイズ選びも大切です。広いリビングなら大きめの作品でも映えますが、小さな玄関や廊下ならコンパクトなサイズの方がバランス良く飾れます。
額縁の色も印象を左右します。木目調なら自然な温かみがあり、白い額なら爽やかで清潔感があります。黒い額は作品を引き締め、高級感のある雰囲気を演出してくれます。
私は花の絵を選ぶ時、風水だけを気にして決めることはありません。最初に見た瞬間に「この絵が好きだな」と感じるかどうかを一番大切にしています。その気持ちがあると、毎日眺めても飽きませんし、自然と部屋に愛着が湧いてきます。
ハイビスカスは見ているだけで元気をもらえる花です。忙しい毎日や気持ちが落ち込んでいる時でも、その鮮やかな色彩が背中を押してくれるような気持ちになります。
風水は生活をより楽しむための考え方の一つです。運気だけに期待するのではなく、自分が居心地の良い空間を作るためのヒントとして取り入れると、毎日の暮らしがもっと豊かになるのではないでしょうか。
最後に
ハイビスカスの絵は、風水では生命力や活力、人との良い縁、恋愛運、前向きな気持ちなどを象徴すると考えられています。鮮やかな色彩と南国らしい雰囲気は、部屋全体を明るく見せてくれる魅力があります。
私も花の絵を飾るようになってから、部屋で過ごす時間が以前より楽しく感じられるようになりました。もちろん運気が目に見えて変わるわけではありませんが、お気に入りの絵を見るたびに気持ちが明るくなることは確かです。
これからハイビスカスの絵を飾ってみようと思っている方は、風水の意味を参考にしながらも、最終的には自分が心から気に入った作品を選んでみてください。毎日目にする一枚だからこそ、自分の心が自然と笑顔になれる絵を選ぶことが、何より大切だと私は思います。
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