私がモンシロチョウを意識するようになったのは、ある春の日のことでした。車椅子で近所を散歩していると、白くて小さな蝶がふわりと目の前を横切りました。派手さはないのに、不思議と心が軽くなり、嫌なことを一瞬忘れられたのを今でも覚えています。
その後、部屋に蝶の絵を飾ってみたいと思い、いろいろ調べる中で出会ったのが、モンシロチョウの絵が持つ風水的な意味でした。
今回は、私自身が調べ、感じたことをもとに、モンシロチョウの絵と風水の関係、そしておすすめの飾る場所について、できるだけわかりやすくお話ししていきます。
モンシロチョウの風水的な意味とは?

風水において蝶は、変化や成長、再生の象徴とされています。幼虫からさなぎを経て、美しい姿へと変わるその過程が、人生の転機や運気の切り替わりを連想させるからです。
中でもモンシロチョウは、白という色が持つ意味が加わります。白は浄化、リセット、素直さを表す色とされ、悪い流れを一度きれいにし、新しい運を呼び込む力があると考えられています。
そのため、モンシロチョウの絵は、停滞している運気をやさしく動かしたいときや、気持ちを前向きに切り替えたいときに向いているモチーフだと感じました。派手な開運アイテムは少し苦手、でも部屋の雰囲気を穏やかに整えたい、そんな人にこそ合う存在だと思います。
モンシロチョウの飾る場所とは?
モンシロチョウの絵を飾る場所として、まずおすすめしたいのはリビングです。家族や来客が集まる場所に白い蝶の絵があると、空間全体が柔らかい印象になり、良い気が循環しやすくなるとされています。
特に自然光が入る場所に飾ると、白の持つ浄化のイメージがより強まるように感じました。次におすすめなのが寝室です。寝室は一日の疲れを癒やす場所なので、強すぎるモチーフは避けたいところです。
その点、モンシロチョウの絵は穏やかで、心を落ち着かせる効果が期待できます。枕元の正面ではなく、少し視線を外した位置に飾ると、安心感を保ちやすいと思います。
また、玄関に小さめのモンシロチョウの絵を飾るのも良いと感じました。
玄関は運気の入り口と言われる場所です。白い蝶が迎えてくれることで、外から入る気を一度整え、良い流れだけを家に招き入れるイメージが持てます。
モンシロチョウの解説
実際に私の部屋でも、モンシロチョウの絵を取り入れてみました。正直なところ、劇的に何かが変わったというより、気持ちの持ちようが少しずつ変わった、そんな感覚です。
朝起きて絵を見ると、今日は無理をしなくてもいい、でも一歩だけ前に進んでみよう、そう思えるようになりました。風水は信じるかどうかではなく、暮らしを整える一つの考え方だと私は思っています。
モンシロチョウの絵は、見る人の心に余白を作り、焦りや不安を和らげてくれる存在です。その結果として、自然と良い選択ができたり、人との関係が穏やかになったりするのかもしれません。
最後に
モンシロチョウの絵は、強い主張をせず、そっと寄り添うように運気と気持ちを整えてくれる存在です。車椅子での生活の中で、思うように動けない日もありますが、白い蝶の絵を見るたびに、変化はゆっくりでもいいのだと自分に言い聞かせています。
もし部屋の雰囲気を少し変えたい、気持ちをリセットしたいと感じているなら、モンシロチョウの絵を取り入れてみてください。大きな期待を抱かなくても大丈夫です。静かに、でも確かに、日常にやさしい風を運んでくれるはずです。
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